パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

米国におけるミッキーマウスの著作権保護期間は2024年に消滅」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2019年01月07日 20時48分 (#3544543)

    中国ではすでに期限切れになっていて、初代ウルトラマンのリメイクであると称すればすべてのウルトラマンナントカも作り放題になるとか聞いたのだけど、結局どうなったのかなあ?

    • 法律関係の話で、「●●と称すれば○○し放題」というのは、だいたい嘘、大げさ、まぎらわしいのどれかだと思ったらいいよ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        但し中国は別

        • by Anonymous Coward

          中国のウルトラマンの話の流れでただし中国は別って言うって、もう何があっても構わないって感じだね。

    • ウルトラマンのデザインは周知のように成田亨ですが、円谷プロ社員時代になされたものです。
      成田亨は自らに著作権があるとの主張していましたが、円谷プロは法人著作であり著作権は円谷プロに帰属するとしています。

      ウルトラマンは1966年に公表されています。2018年以前の団体名義の著作物の保護期間は公表から50年ですので、
      既に保護期間は満了していますね。1967年公表のウルトラマンのデザインについても然りです。

      ただこれはあくまでデザイン面についての話なので、
      映画の著作物としてのウルトラマンの光の国からやってきた宇宙人とか科特隊のハヤタ隊員云々といったストーリー面の著作権は生きているので、
      オリジナル設定・オリジナルストーリーの中でしかウルトラマンは登場できません。
      あるいはストーリーなしのイラストなど単に美術として発表するとかですかね。

      • by Anonymous Coward

        > オリジナル設定・オリジナルストーリーの中でしかウルトラマンは登場できません。

        ここでいう「オリジナル」とは、もともとの作品の意味ですか、それとも独自創作の
        意味でしょうか。

    • by Anonymous Coward

      ウルトラに関してはチャイヨーと色々契約回りでやらかした後のことなので、
      また今回とは事情が違うような・・

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

処理中...