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ユーザープロファイルやシステムプロファイル、レジストリなどの一部が壊れていて、設定が有効にならなくなったり、設定の同期ができていない環境は多い。Winsdowsを起動して、馬田バックグラウンドでサービスなどの起動が続いている状態でログインすることを急いだりすると、ユーザープロファイルやシステムプロファイルがファイルの排他アクセスで正常に読み込めなかったり壊したりすることが多いのが原因である。
こういった設定が壊れていると、設定したつもりでいても設定できていないということがしばしば起きる。
バックグラウンドでサービスなどの起動が続いている状態でログインすることを急いだりすると、ユーザープロファイルやシステムプロファイルがファイルの排他アクセスで正常に読み込めなかったり壊したりすることが多い
その阿保理屈だと自動ログオンを設定したアカウントはすぐに壊れるはずだが一度も壊れたことねーよ
性能がいいパソコンでまともな環境であれば問題ないことでも、性能が低い環境や壊れた環境では問題が大きくなるものです。スタートメニューが壊れたりする環境は、ほとんどの場合、ユーザープロファイルやシステムプロファイルが起動時の排他処理で壊れるような環境ばかりである。
自動ログオンでまともに動作しているのであれば、むしろ例外的に幸運なことだよ。環境を壊して、Windows Updateがうまく動かないだの、スタートメニューが壊れただの、設定を変更したのに反映されないだの、自動ログオンにしてトラブルが発生している環境は結構あるし、そんなのが、answers.microsoft.com界隈で大騒ぎしている現実もある。
ほんとうにそれ、自動ログオンにしているから、なのかなしかも「例外的に幸運」なんて、個人的には極めて胡散臭い
そういう人は自動ログオンだろうがなんだろうが、そもそも壊れるような使い方をしているんじゃないかなと思ってる
NT4.0のころから自動ログオンで使ってるけどそんな経験をしたことはないし、(web上ではなく実際の知り合いで)そういうトラブルに遭っている人を見たことがない
ついでに、このサイトでしょっちゅう話題に出る毎回設定が元に戻るっていうのも自分でも周りの人でも見たことがない確かにたまに元に戻されるけど、毎回じゃない。というより、めったに戻らない
個人的にはすごい眉唾に見えるけど、なんかどこかにその手の話の根拠となるような統計資料とかないものだろうか・・・
戻ることがあるということは戻ることが起きたときにそのようなことが起きてるのでは発生頻度が少ないから設定が戻ることがたまにあるだけなのでは
まあ自分も自動ログオンで設定が戻るとか起きたことはないけど
ごめんなさい、書き方が悪かったので誤解を与えてしまいました戻ることがあるけど、というのは、
・戻らない前提のインストール(更新)スクリプトだが何らかの原因により一部の人にはその効果がない・そもそもインストール(更新)時に初期設定に戻してしまう前提だから全員元に戻る
の二種があって、後者のつもりで書きました。で、後者のようなケースはそれほど多くはないなあ、という意味で書きました。混乱させてごめんなさい。
それと、元コメントの人は自動ログオンでは例外的に幸運でない限り設定が壊れるという主張であって、自動ログオンだから設定が戻るとは一言も言ってないです。設定が「毎回」戻るという主張は眉唾というのは私自身の主張です。
そもそも、セキュリティを気にして、設定の同期なんてやってなければ、発生しない問題である。アクセスの排他処理って、主に[設定の同期]処理による更新と、起動時の設定の読み取りとの間で発生しているので、[設定の同期]処理を無効にしていれば、そもそも発生しません。
[設定の同期]処理をするということは設定情報をMicrosoftのクラウド上にアップロードしているということだから、情報をアップロードしたくない人が有効にしているわけなかろう?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
設定破壊 (スコア:1)
ユーザープロファイルやシステムプロファイル、レジストリなどの一部が壊れていて、設定が有効にならなくなったり、設定の同期ができていない環境は多い。Winsdowsを起動して、馬田バックグラウンドでサービスなどの起動が続いている状態でログインすることを急いだりすると、ユーザープロファイルやシステムプロファイルがファイルの排他アクセスで正常に読み込めなかったり壊したりすることが多いのが原因である。
こういった設定が壊れていると、設定したつもりでいても設定できていないということがしばしば起きる。
Re: (スコア:0)
バックグラウンドでサービスなどの起動が続いている状態でログインすることを急いだりすると、ユーザープロファイルやシステムプロファイルがファイルの排他アクセスで正常に読み込めなかったり壊したりすることが多い
その阿保理屈だと自動ログオンを設定したアカウントはすぐに壊れるはずだが一度も壊れたことねーよ
Re: (スコア:0)
性能がいいパソコンでまともな環境であれば問題ないことでも、性能が低い環境や壊れた環境では問題が大きくなるものです。
スタートメニューが壊れたりする環境は、ほとんどの場合、ユーザープロファイルやシステムプロファイルが起動時の排他処理で壊れるような環境ばかりである。
自動ログオンでまともに動作しているのであれば、むしろ例外的に幸運なことだよ。環境を壊して、Windows Updateがうまく動かないだの、スタートメニューが壊れただの、設定を変更したのに反映されないだの、自動ログオンにしてトラブルが発生している環境は結構あるし、そんなのが、answers.microsoft.com界隈で大騒ぎしている現実もある。
Re:設定破壊 (スコア:0)
ほんとうにそれ、自動ログオンにしているから、なのかな
しかも「例外的に幸運」なんて、個人的には極めて胡散臭い
そういう人は自動ログオンだろうがなんだろうが、そもそも壊れるような使い方をしているんじゃないかなと思ってる
NT4.0のころから自動ログオンで使ってるけどそんな経験をしたことはないし、(web上ではなく実際の知り合いで)そういうトラブルに遭っている人を見たことがない
ついでに、このサイトでしょっちゅう話題に出る毎回設定が元に戻るっていうのも自分でも周りの人でも見たことがない
確かにたまに元に戻されるけど、毎回じゃない。というより、めったに戻らない
個人的にはすごい眉唾に見えるけど、なんかどこかにその手の話の根拠となるような統計資料とかないものだろうか・・・
Re: (スコア:0)
戻ることがあるということは戻ることが起きたときにそのようなことが起きてるのでは
発生頻度が少ないから設定が戻ることがたまにあるだけなのでは
まあ自分も自動ログオンで設定が戻るとか起きたことはないけど
Re: (スコア:0)
ごめんなさい、書き方が悪かったので誤解を与えてしまいました
戻ることがあるけど、というのは、
・戻らない前提のインストール(更新)スクリプトだが何らかの原因により一部の人にはその効果がない
・そもそもインストール(更新)時に初期設定に戻してしまう前提だから全員元に戻る
の二種があって、後者のつもりで書きました。
で、後者のようなケースはそれほど多くはないなあ、という意味で書きました。混乱させてごめんなさい。
それと、元コメントの人は自動ログオンでは例外的に幸運でない限り設定が壊れるという主張であって、自動ログオンだから設定が戻るとは一言も言ってないです。設定が「毎回」戻るという主張は眉唾というのは私自身の主張です。
Re: (スコア:0)
そもそも、セキュリティを気にして、設定の同期なんてやってなければ、発生しない問題である。アクセスの排他処理って、主に[設定の同期]処理による更新と、起動時の設定の読み取りとの間で発生しているので、[設定の同期]処理を無効にしていれば、そもそも発生しません。
[設定の同期]処理をするということは設定情報をMicrosoftのクラウド上にアップロードしているということだから、情報をアップロードしたくない人が有効にしているわけなかろう?