アカウント名:
パスワード:
味が同じってことは配合成分の割合が酷似している、ってことではないの?もしそうなら、数字で表せる組み合わせの部分には著作権を主張できそうにも思うのだけれど。それともチーズとハーブは同じ種類の物を使って、添加物はまったく違う物を使ってたりするのかな。
おれ、果糖と蔗糖でも区別できる自信ねーわ。
#「水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、 」#に著作権は発生しうるか?
>#に著作権は発生しうるか?
触媒として賢者の石(魂濃縮物?)も必要なんすかね。
#モンスターエンジンのコントが脳裏をよぎる
「著作権」は記述自体の価値の問題なんで、独自性やらなんやらがないなら発生しませんね。一方、書いてあることを実施した結果に価値があるかどうかは問われません。それらを現実に混ぜて何も起きなくても、混ぜて片手片足が持ってかれても、著作権的には同価値です。表現がもつ独自性の話であって、ウソかホントかは関係ないですから。
特許であれば、ただ成分を並べるだけだったら特に価値はありません。「その組成を持つものだけが、他と違うナニカの効果を持つことを発見した」のであれば、価値があります。だからヒトの組成を並べるだけじゃ意味は無いですね。混ぜただけで何が起こるでもなし。「水と炭素だけだったら粘土だが、水と炭素とアンモニアと~だったら死体ができる」んだったら、特許になるかもしれません。でもどっちかといえば、それは組成の問題ではなく製造法の特殊性の問題ですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
単純に考えると (スコア:0)
味が同じってことは配合成分の割合が酷似している、ってことではないの?
もしそうなら、数字で表せる組み合わせの部分には著作権を主張できそうにも思うのだけれど。
それともチーズとハーブは同じ種類の物を使って、添加物はまったく違う物を使ってたりするのかな。
Re:単純に考えると (スコア:0)
おれ、果糖と蔗糖でも区別できる自信ねーわ。
#「水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、 」
#に著作権は発生しうるか?
Re:単純に考えると (スコア:1)
>#に著作権は発生しうるか?
触媒として賢者の石(魂濃縮物?)も必要なんすかね。
#モンスターエンジンのコントが脳裏をよぎる
Re: (スコア:0)
「著作権」は記述自体の価値の問題なんで、独自性やらなんやらがないなら発生しませんね。
一方、書いてあることを実施した結果に価値があるかどうかは問われません。
それらを現実に混ぜて何も起きなくても、混ぜて片手片足が持ってかれても、著作権的には同価値です。
表現がもつ独自性の話であって、ウソかホントかは関係ないですから。
特許であれば、ただ成分を並べるだけだったら特に価値はありません。
「その組成を持つものだけが、他と違うナニカの効果を持つことを発見した」のであれば、価値があります。
だからヒトの組成を並べるだけじゃ意味は無いですね。混ぜただけで何が起こるでもなし。
「水と炭素だけだったら粘土だが、水と炭素とアンモニアと~だったら死体ができる」んだったら、特許になるかもしれません。
でもどっちかといえば、それは組成の問題ではなく製造法の特殊性の問題ですね。