アカウント名:
パスワード:
ここ [buzz-plus.com](ネタバレあり)とか見ると、アイディアの流用は明らかだけど著作権的には問題にならなそう。そもそも舞台「GHOST IN THE BOX!」からインスパイアされたってのは公言してたんだし。
むしろ「パクリ」って発言で名誉棄損で反訴されそうな気がする案件。
『舞台「GHOST IN THE BOX!」から』って具体的にしてましたっけ。
これ公開当初(?)和田氏も「全然別物になっていたけど」つって言ってんすよね。そして「絶対見たほうがいいです」とも。
# 誰かの入れ知恵かなあ。
当事者の主張も「原案ではなく原作として扱え」なのに、何故か、記事になったら(紙媒体/WEB上ともに)、記事のタイトルが「パクリだ!!」
結局またマスゴミが煽っているだけですよね。原案者(?)はストレートに「少しは分け前ヨコセ」ぐらい言うなら逆に尊敬できるけど、ネチネチやってる時点でお前にはカメ止めは作れんよという世間の評判は覆せないと思うな。
いろんな意味で超絶不快な話だ。
金か名誉かって言えば、公開当初の評価を翻すのはクリエーターとしては不名誉。それをあえてしてるわけだし典型的な”金に目がくらんだ”って事じゃないのかな。
「別物」になったら原作じゃなくなる、って意味不明なんだが。
例えば、「魔女の宅急便」だって原作とアニメ映画と実写映画は別物だろう。だからって原作との関係が途切れるわけもないし。
「別物」になったら原作でもなく関係は切れて当然では。
「魔女の宅急便」とか和田氏が例えに出した「銀魂」とかは別ストーリを書いていても、キキや銀時をそのまま(つまり別物にせずに)出しているから原作になるのであって、どこにも繋がりがなくなれば原作じゃないよね。
剣と魔法の世界を描いた物語がすべてが(まず間違いなく影響は受けているんだけど)トールキンの作品を「原作」とする事になるはずはなく、まぁリスペクトはあって然りだとは言えても利権は持たない、という話の方が今回のは近そうに見えます。
そうですよねー。>ちなみに和田氏によれば「基本構造や、ちょっとした設定はそのまま使われています。むしろ、『カメラは止めない!』ってセリフあります。監督はインタビューで『舞台の基本的な構造はそのままに』と答えています」だそうだ
私は映画も舞台も見ていないのですが、上記の説明からすると六神合体ゴッドマーズあたりよりはずっと「原作」に近い話なんじゃないかと。
>当初のプロジェクトが頓挫し、最終的に別物になってしまったとして、「原作」と入れることは拒否された。
という訳のわからない理由でプロデュース側が「原作」として扱う事を拒否しているわけで、多分取り分を減らすのが嫌で、上層部が「原作」と表記するのを拒否った様な感じに見えますね。なんとなく、現場側がプロジェクトを潰さないようにギリギリまで譲歩しながら交渉していたら、公開して大ヒットしてしまって爆発してしまったパターンに見えますよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ちょっと無理筋 (スコア:1)
ここ [buzz-plus.com](ネタバレあり)とか見ると、アイディアの流用は明らかだけど著作権的には問題にならなそう。
そもそも舞台「GHOST IN THE BOX!」からインスパイアされたってのは公言してたんだし。
むしろ「パクリ」って発言で名誉棄損で反訴されそうな気がする案件。
Re:ちょっと無理筋 (スコア:0)
『舞台「GHOST IN THE BOX!」から』って具体的にしてましたっけ。
これ公開当初(?)和田氏も「全然別物になっていたけど」つって言ってんすよね。そして「絶対見たほうがいいです」とも。
# 誰かの入れ知恵かなあ。
Re:ちょっと無理筋 (スコア:3)
当事者の主張も「原案ではなく原作として扱え」なのに、何故か、記事になったら(紙媒体/WEB上ともに)、記事のタイトルが「パクリだ!!」
Re: (スコア:0)
結局またマスゴミが煽っているだけですよね。
原案者(?)はストレートに「少しは分け前ヨコセ」ぐらい言うなら
逆に尊敬できるけど、ネチネチやってる時点でお前には
カメ止めは作れんよという世間の評判は覆せないと思うな。
いろんな意味で超絶不快な話だ。
Re: (スコア:0)
金か名誉かって言えば、公開当初の評価を翻すのはクリエーターとしては不名誉。それをあえてしてるわけだし典型的な”金に目がくらんだ”って事じゃないのかな。
Re: (スコア:0)
「別物」になったら原作じゃなくなる、って意味不明なんだが。
例えば、「魔女の宅急便」だって原作とアニメ映画と実写映画は別物だろう。だからって原作との関係が途切れるわけもないし。
Re:ちょっと無理筋 (スコア:2)
「別物」になったら原作でもなく関係は切れて当然では。
「魔女の宅急便」とか和田氏が例えに出した「銀魂」とかは別ストーリを書いていても、キキや銀時をそのまま(つまり別物にせずに)出しているから原作になるのであって、どこにも繋がりがなくなれば原作じゃないよね。
剣と魔法の世界を描いた物語がすべてが(まず間違いなく影響は受けているんだけど)トールキンの作品を「原作」とする事になるはずはなく、まぁリスペクトはあって然りだとは言えても利権は持たない、という話の方が今回のは近そうに見えます。
Re: (スコア:0)
そうですよねー。
>ちなみに和田氏によれば「基本構造や、ちょっとした設定はそのまま使われています。むしろ、『カメラは止めない!』ってセリフあります。監督はインタビューで『舞台の基本的な構造はそのままに』と答えています」だそうだ
私は映画も舞台も見ていないのですが、上記の説明からすると六神合体ゴッドマーズあたりよりはずっと「原作」に近い話なんじゃないかと。
>当初のプロジェクトが頓挫し、最終的に別物になってしまったとして、「原作」と入れることは拒否された。
という訳のわからない理由でプロデュース側が「原作」として扱う事を拒否しているわけで、多分取り分を減らすのが嫌で、上層部が「原作」と表記するのを拒否った様な感じに見えますね。
なんとなく、現場側がプロジェクトを潰さないようにギリギリまで譲歩しながら交渉していたら、公開して大ヒットしてしまって爆発してしまったパターンに見えますよね。