Windows 10でEdgeやIEのデフォルト設定だと、SmartScreen(フィッシングやマルウェア対策)として閲覧している全WebサイトのURLをMicrosoftに送信している Google Chromeは流石にそれはやってなくて悪意のあるURLの一部のリストのハッシュの一部と照合して疑わしいと判断したURLのみ(容量節約のためローカルにDLするのはハッシュ値の一部のみなのでハッシュの衝突が発生して送信されるケースも結構あるらしいが)送信するものの、勝手にGoogleにURLが送信されることには変わりない
GoogleもMicrosoftも同じことやってる (スコア:1)
Windows 10でEdgeやIEのデフォルト設定だと、SmartScreen(フィッシングやマルウェア対策)として閲覧している全WebサイトのURLをMicrosoftに送信している
Google Chromeは流石にそれはやってなくて悪意のあるURLの一部のリストのハッシュの一部と照合して疑わしいと判断したURLのみ(容量節約のためローカルにDLするのはハッシュ値の一部のみなのでハッシュの衝突が発生して送信されるケースも結構あるらしいが)送信するものの、勝手にGoogleにURLが送信されることには変わりない
また、別経路でのURL送信として、最近はどの9割ぐらいのサイトでソース見るとGoog
同じどころかGoogleはキータイプやマウスカーソルの動きまで収集してるぞ (スコア:0)
GoogleはreCAPTCHA(画像認証)でロボットかどうかを正確に判定するためという名目で
解析JavaScriptタグを含むページにアクセスしたときにキータイプやマウスカーソルの動きまで収集してる
これだとIPアドレスやCookieが異なる別ブラウザでのアクセスだろが、Torを使おうが、
スクリプトさえ有効ならキータイプの癖とかで同一人物判定されかねない
たかがURLぐらいで騒いでいる人は、今すぐDisconnectやScriptSafeなどの拡張を入れてプライバシーを侵害するアクセス解析をブロックした方が良い