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んでシリーズものなら最終作品から計算とかだめなんかね制作側が必要とするものは長く続けられてそれ以外の物はパブリックになってwin-winみたいな
保護期間延長のためだけにシリーズものがむりやり延命されると、すばらしい作品にさえケチが付きかねない。
ただ、個人の死よりは、作品の発表を基準にしたほうが理に適ってるとは思う。人類の寿命が将来的にめちゃくちゃ伸びたり、金づるの著作権者の脳だけを謎の液体に浸けたまま生かし続けたりすれば、エラい人々も少しは本質的な問題に気付いてくれるかもしれない。
イーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典 [wikipedia.org]』他の作品の本人による度重なる改訂は一部不快感を伴って受け取られていますね。存命中改訂でさえ著作権を伸ばすためと受け取られるとこうなのに、死後もとなると利害関係によって合意がとれるものではなさそう。そこで強権発動なのか。
もうちょっとだけ続くんじゃ
というか、シリーズかどうかの判定はどうするのか。ゴティックメードはFSSのシリーズという扱いでいいのか。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
作品ごとに発売・掲載後何年とかでいいじゃん (スコア:0)
んでシリーズものなら最終作品から計算とかだめなんかね
制作側が必要とするものは長く続けられてそれ以外の物はパブリックになってwin-winみたいな
Re:作品ごとに発売・掲載後何年とかでいいじゃん (スコア:1)
保護期間延長のためだけにシリーズものがむりやり延命されると、すばらしい作品にさえケチが付きかねない。
ただ、個人の死よりは、作品の発表を基準にしたほうが理に適ってるとは思う。人類の寿命が将来的にめちゃくちゃ伸びたり、金づるの著作権者の脳だけを謎の液体に浸けたまま生かし続けたりすれば、エラい人々も少しは本質的な問題に気付いてくれるかもしれない。
Re:作品ごとに発売・掲載後何年とかでいいじゃん (スコア:3, 興味深い)
イーゴリ・ストラヴィンスキーの『春の祭典 [wikipedia.org]』他の作品の本人による度重なる改訂は一部不快感を伴って受け取られていますね。
存命中改訂でさえ著作権を伸ばすためと受け取られるとこうなのに、死後もとなると利害関係によって合意がとれるものではなさそう。そこで強権発動なのか。
Re:作品ごとに発売・掲載後何年とかでいいじゃん (スコア:1)
もうちょっとだけ続くんじゃ
Re:作品ごとに発売・掲載後何年とかでいいじゃん (スコア:1)
というか、シリーズかどうかの判定はどうするのか。
ゴティックメードはFSSのシリーズという扱いでいいのか。