アカウント名:
パスワード:
通信の秘密はどーなってんの、という議論が起こらなければオカシイ
googleが検索ワードでこれやって久しいが、問題の本質は、MS等がこういうのを入れてくること自体より、それを無感覚に受け入れてしまうユーザー意識の変化だと思う。そろそろオプトアウト可否を義務化するとか、プライバシーコントロールを保持する権利を明確に法制化しなければならない時期になっているような気がする必ず、ユーザーの同意と承認に依らなければ通信の傍観利用を禁止するとか。現状でもそれができるんだったら、「明確に」利用に先立ち、「毎回」 そのことを告知しなければならないとかね。
こちらが発信するもの: 通信システムが送信前のコンテンツをCortanaなどのシステムが取得して解析を行うので、通信を傍受していない。したがって、通信の秘密を侵すものではない。先方から受信したもの: 通信システムが受信済みのコンテンツをCortanaなどのシステムが取得して解析を行うので、通信を傍受していない。したがって、通信の秘密を侵すものではない。という解釈ではないでしょうか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
歯止めが効かないというか、飼いならされているというか (スコア:1)
通信の秘密はどーなってんの、という議論が起こらなければオカシイ
googleが検索ワードでこれやって久しいが、
問題の本質は、MS等がこういうのを入れてくること自体より、
それを無感覚に受け入れてしまうユーザー意識の変化だと思う。
そろそろオプトアウト可否を義務化するとか、プライバシーコントロールを
保持する権利を明確に法制化しなければならない時期になっているような気がする
必ず、ユーザーの同意と承認に依らなければ通信の傍観利用を禁止するとか。
現状でもそれができるんだったら、「明確に」利用に先立ち、
「毎回」 そのことを告知しなければならない
とかね。
Re:歯止めが効かないというか、飼いならされているというか (スコア:0)
こちらが発信するもの: 通信システムが送信前のコンテンツをCortanaなどのシステムが取得して解析を行うので、通信を傍受していない。したがって、通信の秘密を侵すものではない。
先方から受信したもの: 通信システムが受信済みのコンテンツをCortanaなどのシステムが取得して解析を行うので、通信を傍受していない。したがって、通信の秘密を侵すものではない。
という解釈ではないでしょうか。