アカウント名:
パスワード:
もっと単純な話だよ。音楽教室などを運営する事業者らによる団体が既得特権を守ろうとして大騒ぎしているだけである。著作物を営利で利用している限り、それに対する印税は払うべきである。
> 著作物を営利で利用している限り、それに対する印税は払うべきである。
それは教室が楽譜代という形で払っている。それに加えて授業料からパーセンテージで金を払えと言って、既得特権を守ろうとして大騒ぎしているのがJASRAC。
事実関係をもうちょっと勉強してから偉そうなこと言おうな。
だから、前回の話でも楽譜に含まれる著作権料は複製権のみであって、演奏権の分までは含まれていないという話が出ているのに。
事実関係を明確にする必要があるのはそっちだ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
既得特権 (スコア:0)
もっと単純な話だよ。
音楽教室などを運営する事業者らによる団体が既得特権を守ろうとして大騒ぎしているだけである。
著作物を営利で利用している限り、それに対する印税は払うべきである。
Re: (スコア:0)
> 著作物を営利で利用している限り、それに対する印税は払うべきである。
それは教室が楽譜代という形で払っている。
それに加えて授業料からパーセンテージで金を払えと言って、既得特権を守ろうとして大騒ぎしているのがJASRAC。
事実関係をもうちょっと勉強してから偉そうなこと言おうな。
Re:既得特権 (スコア:0)
だから、前回の話でも楽譜に含まれる著作権料は複製権のみであって、演奏権の分までは含まれていないという話が出ているのに。
事実関係を明確にする必要があるのはそっちだ。