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カラオケを歌う様子を撮影した動画をYouTubeにアップロードすると著作権侵害になる可能性がある」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    素の音源ならまずいかもしれないが、すでに声が入っているなら
    宣伝になるから、好都合なんじゃないか。
    今回のはカラオケの人気を下げるだけの行為のような気がする。

    • by Anonymous Coward

      宣伝にはならんでしょ?
      複数のこういった動画を見比べて、歌ってるやつはどうでもいいけど、曲は良いからここのカラオケ屋を選ぼう、ってなる?

      • by backyarD (36899) on 2017年05月17日 21時57分 (#3212518) 日記

        もと歌唱系の部活をやっていた者としては、

        「面白そう!自分も聞かせられるものを歌ってみる!」

        というのはありますね。ってかありましたね。
        やりましたね。削除依頼来ましたね。消しましたね(← 一通りやってみた)。

        それなりに評価のコメントがつくと楽しくて、練習&録音&公開というフローに
        カラオケ屋さんが入るので、カラオケ屋としてはメリットもあると思いますが、
        やはり別の方も書かれているとおりそれぞれ専用のシステムを開発して持ってる上、
        著作権という観点では全くのアウトだとおもうので、仕方ないでしょうね。

        DAMもJOYSOUNDもそれぞれ録音/録画公開の仕組みを持ってますが、どちらも
        公開までには審査が入ります。不適切な言葉や映像が入っていないかなどを
        見られるわけですね。楽曲のイメージにもつながりますし、NGなものを公開する
        わけにもいきませんから。Youtubeなどはその辺のコントロールがきかないって
        観点でもやはりカラオケ屋としては放置できないのだと思います。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          「替え歌」があったりするとさらにややこしいことに。そういう面でも事前審査は必要でしょうね。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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