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武雄市ではTSUTAYA図書館を批判すると市の幹部が自宅や家族の職場にやってくる」記事へのコメント

  • 水町理事は「説明不足の文章で、みなさんが勘違いされても困る。
    知っている仲なので、直接会って我々の考え方を理解して頂きたいという思いだった」
    諸岡部長は「ご家族とは仕事上で付き合いがある。市議会の一般質問の中で
    話題に上がる可能性があるともお伝えした。ご家族は恐縮されていた」と話す。

    関係者にしか見えないが。
    もしくは「プロ」市民。

    • by Anonymous Coward

      彼(投稿者)は、「武雄市用語で言うところの特殊市民」で、図書館問題などについて、主にオフラインの場で提言していた人物なので、議会からは要注意人物扱いされているのですね。
      だから、本名と顔ぐらいは議会に知られている人物。
      新聞投書は本名で行なっていたので、見る人が見れば「ああ、あいつか」というわけで、ちょっと知人を普通にたどれば、権力に頼らなくても住所勤務先くらいは簡単にわかるのです。

      見る人によっては、「プロ市民」扱いする人もいるかもね。

      • # これだけコメントが溢れてるのにみんな事情を知らないっていうか、表面上の問題だけをあげつらって「けしからん」って流れなのに違和感をおぼえます。

        指摘通りっぽいですね。
        前から、武雄市とTSUTAYA図書館に対してずっと糾弾している人物がいることは認知していましたが、件の氏だったんですね。
        若干度を越している(オンブズマン的な書き込みもあるけど結論有りき・論理は後から組み立てとも取られる)面から、顔見知りというか、自治体vs活動家のような関係性というところでしょうか。

        # 日本における「市民」は多かれ少なかれ左巻きの空気をまとわされて、コスト、サービスの質、維持管理などは「それはうまいことやってね。でもダメ、ゼッタイ。」と度外視する傾向があると感じます。
        # これって、自分だけですかね。
        --
        ---- 何ぃ!ザシャー

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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