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人工知能が作った創作物の権利、現行法上はどうなっているのか」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年03月22日 7時08分 (#3180225)

    このパターンのAI創作物は誰でも利用できる(いわゆるパブリックドメイン)になるという。このため、AI創作物を使ったビジネスが成立しなくなることから

    何でパブリックドメインのものを利用するとビジネスにならないん?
    むしろコストを抑えられるからビジネスチャンスが広がるんじゃね???

    著作権ゴロビジネス以外はそれほど困らんと思うんだけど。

    • by Anonymous Coward on 2017年03月22日 7時58分 (#3180244)

      著作権あってもパブリックドメインにできないわけじゃないから
      選択肢が多いほうが作成者には有利でしょ 多分

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      マジレスすると、著作権がないということはコピーも改変も翻訳も合法的にやりたい放題なので、
      例えば小説や漫画や絵画や音楽なら、1人がネットに合法的にアップしてみんなが合法的にそれで楽しんで終わります。
      どうしても紙や円盤など物理的なメディアじゃないとイヤな人に制作実費だけ負担していただくビジネスになる。
      昔の映画の300円の激安DVDみたいなやつ。

      まあ本編は完全無料にしつつオマケグッズとか特殊な紙やインクでプレミアつけて儲けるような商法も
      あるにはありますが、それはコスト増えてるよね、っていう。

      • by Anonymous Coward

        小説の場合、日本では挿絵を付ければ高く売れたりするかもしれない。

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