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ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だしヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
安さにつられる消費者が減れば自ずとそういう世界になるよ。敵がメーカーとは限らない。
いつの時代もバカは一定の割合で存在するそしてバカを保護するとろくなことにならない(鉄道におけるベビーカー等の権利と善意のはき違え等)バカは保護するんじゃなくて行動を制限しないと、その他の人が生きづらい世の中になるから取り締まりは必要
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
いい加減 (スコア:3, すばらしい洞察)
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
ヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
Re:消費者ならどうにでもできる (スコア:0)
安さにつられる消費者が減れば自ずとそういう世界になるよ。
敵がメーカーとは限らない。
Re:消費者ならどうにでもできる (スコア:0)
いつの時代もバカは一定の割合で存在する
そしてバカを保護するとろくなことにならない(鉄道におけるベビーカー等の権利と善意のはき違え等)
バカは保護するんじゃなくて行動を制限しないと、その他の人が生きづらい世の中になるから取り締まりは必要