アカウント名:
パスワード:
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だしヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
2万円以下で買える、レーザープリンターを選ぶのはどうですか。
店舗サイドでもインクの利益はおいしいので、インクジェットしか並べたがらないみたい。結局、レーザーのトナーはいつもASKULで買ってる
4年近く経つけどまだトナーを補充したことがない。電源入れる度にヘッドクリーニングで時間を取られた挙句、結局本体自体を買い直す繰り返しから脱出出来て快適(^^;
毎年11月頃に簡易年賀状ソフト付インクジェット最廉価機買って年賀状印刷して即ハードオフって毎年やってる人がいるなぁインク単体買うことがないし故障するまで持ってることもないので割り切りとしてはいいかも
間でちょいちょい使うけど、一度に大量に使うことのない人は廉価なカラーレーザー複合機がいいけど場所食うねカラーレーザーメインで画質求めるときはマイクロドライ使ってるけどそろそろリボンの入手が・・・
それもう年賀状印刷に出した方が安上りでない?(出して恥ずかしくないデザインである事が前提で。)
デザイン面の印刷は外に出しても宛先面の印刷がどのみち発生するから、100枚ぐらいだとメリットは少ないかな。
レーザーも純正と互換の問題ありますけどインク詰まりしないだけでもマシかなと。
コピー用紙に印刷するビジネス文書ならレーザーがオススメなんですが、封筒とかハガキや小さなタックみたいにmm単位の正確な位置決めが必要なものへの印刷だと、やっぱりインクジェットの方が精度が高い(レーザーの位置ズレは転写のせい?)。
あと、紙質(厚い・薄い、ザラつきがある等)の影響もレーザーの方が受けやすい。
そんなこんなで、インクジェットをどうしても手放せない。
レーザープリンターは色が安定しないのでなぁ専門業者が小まめにメンテしてる会社のレーザープリンターでさえ色が変わる一面同じ色で印刷するとグラデかかるしw
インクジェットも使っていくうちに横縞入らない?これの修理も高くつくので、本体使い捨てにするしかなく
対象がコピー用紙だけならそれでよいかなと。あと写真のクオリティを求めなければ。
あと安価なのは標準トレイ以外つかうと覿面に故障率が上がるのはどうにかならないものか。そのせいで結局インクジェットを買い足したり。
まあ、最近はプリンタ自体が安いから、素直に「壊れた(と思った)ら買いなおす」ってのを機械的にする方がストレスは無いかも。
うちは2年で廃インク吸収パッドが限界に達して死にました。これをサービス修理に持ち込むと1万円程かかる [epson.jp]ようなので、やはり本体を捨てるしかなく。
結局、そのユニットだけ消耗品として売ってくれるレーザーに乗り換えました。レーザーのほうがエコな気がする
レーザーでも定着ユニットがユーザで交換できないようになってたりするので、どっちもどっち
なので、うちでは毎年同機種を買い直してオプション類だけ移植してる。
キヤノンの最安ラインナップはそういう思想ですね。2万出せれば、交換可能モデルがあります
排インクパッドの交換だけならもっと安いですよ。挙げられたリンク先のページ末尾の備考欄より
・修理料金欄の「基本料」に料金記載があり、「技術料」と「部品代」が「-」と記載の機種に対して、廃インクパッド交換のみを行い、他に修理調整が無かった場合は、廃インクパッド交換料金 \4,000(税別)が適用されます。
ということで。うちのプリンタは、2008年購入で、2014年にパッド交換を一回やりました。この調子だと、2回目の交換が必要な頃には修理対応期限を過ぎてそうなので、その時はあきらめて買い換えかなぁ。
たとえば現行普及モデル PX-047A なんだけど、新品本体が \8000 なのに、廃インクパッドが寿命になると 保守基本料 \7000 +部品代 \4000 + 運賃 \1500 とかかります
これではどう見ても、保守切れしたら捨てる以外に選択肢がなく…
> 廃インクパッドが寿命になると 保守基本料 \7000 +部品代 \4000 + 運賃 \1500 とかかります
エプソンの修理システムを誤解されてますね。カラリオプリンター 修理対象機種・料金一覧 [epson.jp]で、技術料や部品代の欄が「-」なのは、「金額が決まっていない」のではなく「それに関する料金は不要」という意味です。エプソンのプリンタ修理では、基本的に「部品代」「技術料」は不要(-)になってますので、どこが壊れた場合でもたとえ複数箇所の修理であっても、修理費用は機種ごとに設定した一律固定料金(7,000円~10,000円)になります。
おそらく、備考に
修理料金欄の「基本料」に料金記載があり、「技術料」と「部品代」が「-」と記載の機種に対して、廃インクパッド交換のみを行い、他に修理調整が無かった場合は、廃インクパッド交換料金 \4,000(税別)が適用されます。
とあるを見て、部品代4,000円と誤解されたんでしょうけど、これは別途4,000円必要という意味ではなく、基本料「7,000円~10,000円」が「4,000円」になる、ということです。廃インクパッドの交換を引取修理にした場合の費用は、「修理費用4,000円+引取料金1,500円」ということで、税込5,940円ということになります。
あと、修理方法は基本的にはモジュール単位でまるごと交換って対応なので、ちょっとでも気になる症状をリストアップして修理にだせば、全モジュール交換とかになって、実質新品交換に近いことになったりします。
お、そりゃいいなと思ってEP-703A持ち込もうと思ったんだけど………拠点が「札幌修理センター、松本修理センター、鳥取修理センター、沖縄修理センター」しかない。
最寄が松本じゃ送付修理の方が安いな(´・ω・`)
EP-703Aの「50インク」って互換だと6色セットが300円しない(いまamazon.co.jp見たら最安値219円&送料無料&マーケットプレイス商品だからプライムでなくてもオケ)んで、うちには親からのお下がり&親のと2台あります。インクもこれだけ安いと廃インクパッドの寿命を考えなければガンガンクリーニングかけられるんですよね。
エプソンとか大容量インクモデル投入してきてるじゃない
あれは2年間の無料保守がついているので、価格は5万円します。
たぶん 本体2万円+保守3万円 ぐらいのコスト計算の予感。なんだかEV車のような、ガソリン代の先払い感が…
そうだね。システム開発費安くして、保守で稼ぐモデルも禁止。
あと、10万円近くする端末をタダ同然でばらまいて通信料金で儲けるのも禁止
そちらは、インクと違って使っても使わなくても料金を取られる。それよりは余程マシだ(だからって何も嬉しくない)。
法人向けでやってる、保守もインクも無料な代わりに、印刷量に応じたカウンター課金、というのはいいんじゃない。機械が壊れやすくなってるほど提供元が得をするというビジネスは、互いのインセンティブが一致しないような
安さにつられる消費者が減れば自ずとそういう世界になるよ。敵がメーカーとは限らない。
いつの時代もバカは一定の割合で存在するそしてバカを保護するとろくなことにならない(鉄道におけるベビーカー等の権利と善意のはき違え等)バカは保護するんじゃなくて行動を制限しないと、その他の人が生きづらい世の中になるから取り締まりは必要
むしろ世の中のすべてがそうなると面白いかも。マイホーム1000円、ただし毎月の光熱費が10万円とか。新車500円、ただしガソリンはメーカー純正しか使えなくてリッター1000円とか。まあ、ただのローンなんですけどね。
明治時代からある、富山の置き薬モデルを思い出しました
ディスペンサが無料貸与で、水ボトル代で稼ぐビジネスモデルはよく見かける。水道水を補給したりすると怒られる。
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいいまず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
携帯(スマホ)を不当廉売に近い価格で販売し、パケットを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいいまず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
あれ?違和感がない。。。
# Apple、ファームウェア更新で互換タッチパネルをブロック互換というネタでもいいかもしれない
髭剃りの刃と持ち手である本体、普通に考えても刃物の方がコストかかってると思うんだけどさ。いまや標準となった電動バイブ内臓タイプの本体だって替刃に比べればそれほど高いとは思えないし。そこらへん詳しい人いるかな?
もう最近切れ味じゃ差別化できなくなってきたから、それ以外のスムーサーとかを前面に押し出して売って来てるけど、正直なんだかなーって感じですよ。
まだ昔のように切れてなーいとかスカッと切れ味とか刃そのものの価値を謳っていた方がよかったのになあ…差別化できなくなれば後はもう価格競争へ突入ですが、必死になってそれを防いでる様がね、もうね、涙なくして見れないわけですよ(えー
未だにschick ultra II使ってます。
PC本体やディスプレーと違って、今のところ資源有効利用促進法の対象外で、地域の不燃ごみとして捨てる事が出来ます。プリンターも資源有効利用促進法の対象に含め、メーカー及び輸入代理業者に無償回収(運賃もメーカー及び輸入代理業者負担)を義務付ければ、メーカー及び輸入代理業者にプリンター回収を減らすインセンティブが働きます。なお回収に当たっては、互換部材の使用は拒否の理由に出来ない事にするのは当然です。結果、メーカーはプリンター本体が長持ちする様に工夫し、プリンター本体が長持ちする様配慮されたモデルのみが、日本市場で販売されることになります。
ここの連中って、都合の良い時だけ規制に賛成するよな
自分に都合の悪い規制に賛成する人っているのかな?
そうなると売切をやめて、レンタルオンリーになるんじゃないかしら。昔のショルダーフォンはそうだったし、ADSLモデムや、光回線ONUもそんな感じ
いや、実はHPすでにそういう商売やってるんですよ。オフィス向けでは。今回の機種はいずれもオフィス向けですが、本体10万近くでわりとよいお値段がします。そしてインクは大容量インクタンクになっていて、純正の直販価格ベースでもインクのランニングコスト2円以下とか、結構お値段下がってるんですよ。
さらに、一定量までのインクがついてくる使い放題保守パックというのがあって、通常の保守のみの契約と比較するとインクが一本8千円弱ぐらい(互換インクは7千円~8千円)の値段になります。で、実際には営業に交渉するともう少し安く入れてきます。
HPとしては「もう互換インクとの価格、ほぼ一緒なんだから互換インクはもういいでしょ。妙なインク使って苦情をこっちに持ってこられるのはもうこりごり」って事じゃないかと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
いい加減 (スコア:3, すばらしい洞察)
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
ヘタすりゃ「年賀状ぐらいしか印刷しない人は、新品のプリンターと付属のインクを毎年買って古いのは捨てる」みたいな地球環境にも優しくない方法が最適解になっちゃったりする
とはいえ同じ性能で「本体1万円、ランニングコストは1年で1万円」というプリンタと、「本体2万円、ランニングコストは1年で1000円」というプリンタで、安さに釣られて前者を買ってしまう人が多くて、後者みたいなビジネスモデルが市場そのものから淘汰される方向では、消費者がどうにかできるわけじゃない
こういうのこそある種のダンピングとして取り締まるべきだと思うんだがなあ
Re:いい加減 (スコア:1)
2万円以下で買える、レーザープリンターを選ぶのはどうですか。
店舗サイドでもインクの利益はおいしいので、インクジェットしか並べたがらないみたい。
結局、レーザーのトナーはいつもASKULで買ってる
Re:いい加減 (スコア:2)
4年近く経つけどまだトナーを補充したことがない。
電源入れる度にヘッドクリーニングで時間を取られた挙句、結局本体自体を買い直す繰り返しから脱出出来て快適(^^;
Re:いい加減 (スコア:1)
毎年11月頃に簡易年賀状ソフト付インクジェット最廉価機買って年賀状印刷して即ハードオフって毎年やってる人がいるなぁ
インク単体買うことがないし故障するまで持ってることもないので割り切りとしてはいいかも
間でちょいちょい使うけど、一度に大量に使うことのない人は廉価なカラーレーザー複合機がいいけど場所食うね
カラーレーザーメインで画質求めるときはマイクロドライ使ってるけどそろそろリボンの入手が・・・
Re: (スコア:0)
それもう年賀状印刷に出した方が安上りでない?
(出して恥ずかしくないデザインである事が前提で。)
Re: (スコア:0)
デザイン面の印刷は外に出しても宛先面の印刷がどのみち発生するから、
100枚ぐらいだとメリットは少ないかな。
Re: (スコア:0)
レーザーも純正と互換の問題ありますけど
インク詰まりしないだけでもマシかなと。
位置決めがねぇ (スコア:0)
コピー用紙に印刷するビジネス文書ならレーザーがオススメなんですが、封筒とかハガキや小さなタックみたいにmm単位の正確な位置決めが必要なものへの印刷だと、やっぱりインクジェットの方が精度が高い(レーザーの位置ズレは転写のせい?)。
あと、紙質(厚い・薄い、ザラつきがある等)の影響もレーザーの方が受けやすい。
そんなこんなで、インクジェットをどうしても手放せない。
Re: (スコア:0)
レーザープリンターは色が安定しないのでなぁ
専門業者が小まめにメンテしてる会社のレーザープリンターでさえ色が変わる
一面同じ色で印刷するとグラデかかるしw
Re: (スコア:0)
インクジェットも使っていくうちに横縞入らない?
これの修理も高くつくので、本体使い捨てにするしかなく
Re: (スコア:0)
対象がコピー用紙だけならそれでよいかなと。
あと写真のクオリティを求めなければ。
あと安価なのは標準トレイ以外つかうと覿面に故障率が上がるのはどうにかならないものか。
そのせいで結局インクジェットを買い足したり。
まあ、最近はプリンタ自体が安いから、素直に「壊れた(と思った)ら買いなおす」ってのを機械的にする方がストレスは無いかも。
Re: (スコア:0)
一般家庭だと、インク交換するよりプリンタの寿命が来るほうが早いんじゃないかな。
Re:いい加減 (スコア:2, 参考になる)
うちは2年で廃インク吸収パッドが限界に達して死にました。
これをサービス修理に持ち込むと1万円程かかる [epson.jp]ようなので、やはり本体を捨てるしかなく。
結局、そのユニットだけ消耗品として売ってくれるレーザーに乗り換えました。レーザーのほうがエコな気がする
Re:いい加減 (スコア:2)
レーザーでも定着ユニットがユーザで交換できないようになってたりするので、どっちもどっち
なので、うちでは毎年同機種を買い直してオプション類だけ移植してる。
Re:いい加減 (スコア:2, 参考になる)
キヤノンの最安ラインナップはそういう思想ですね。2万出せれば、交換可能モデルがあります
Re:いい加減 (スコア:1)
排インクパッドの交換だけならもっと安いですよ。挙げられたリンク先のページ末尾の備考欄より
ということで。
うちのプリンタは、2008年購入で、2014年にパッド交換を一回やりました。この調子だと、2回目の交換が必要な頃には修理対応期限を過ぎてそうなので、その時はあきらめて買い換えかなぁ。
Re: (スコア:0)
たとえば現行普及モデル PX-047A なんだけど、新品本体が \8000 なのに、
廃インクパッドが寿命になると 保守基本料 \7000 +部品代 \4000 + 運賃 \1500 とかかります
これではどう見ても、保守切れしたら捨てる以外に選択肢がなく…
Re:いい加減 (スコア:1)
> 廃インクパッドが寿命になると 保守基本料 \7000 +部品代 \4000 + 運賃 \1500 とかかります
エプソンの修理システムを誤解されてますね。カラリオプリンター 修理対象機種・料金一覧 [epson.jp]で、技術料や部品代の欄が「-」なのは、「金額が決まっていない」のではなく「それに関する料金は不要」という意味です。エプソンのプリンタ修理では、基本的に「部品代」「技術料」は不要(-)になってますので、どこが壊れた場合でもたとえ複数箇所の修理であっても、修理費用は機種ごとに設定した一律固定料金(7,000円~10,000円)になります。
おそらく、備考に
とあるを見て、部品代4,000円と誤解されたんでしょうけど、これは別途4,000円必要という意味ではなく、基本料「7,000円~10,000円」が「4,000円」になる、ということです。廃インクパッドの交換を引取修理にした場合の費用は、「修理費用4,000円+引取料金1,500円」ということで、税込5,940円ということになります。
あと、修理方法は基本的にはモジュール単位でまるごと交換って対応なので、ちょっとでも気になる症状をリストアップして修理にだせば、全モジュール交換とかになって、実質新品交換に近いことになったりします。
Re: (スコア:0)
お、そりゃいいなと思ってEP-703A持ち込もうと思ったんだけど………拠点が「札幌修理センター、松本修理センター、鳥取修理センター、沖縄修理センター」しかない。
最寄が松本じゃ送付修理の方が安いな(´・ω・`)
EP-703Aの「50インク」って互換だと6色セットが300円しない(いまamazon.co.jp見たら最安値219円&送料無料&マーケットプレイス商品だからプライムでなくてもオケ)んで、うちには親からのお下がり&親のと2台あります。インクもこれだけ安いと廃インクパッドの寿命を考えなければガンガンクリーニングかけられるんですよね。
Re: (スコア:0)
エプソンとか大容量インクモデル投入してきてるじゃない
Re:いい加減 (スコア:2, 参考になる)
あれは2年間の無料保守がついているので、価格は5万円します。
たぶん 本体2万円+保守3万円 ぐらいのコスト計算の予感。
なんだかEV車のような、ガソリン代の先払い感が…
Re: (スコア:0)
そうだね。
システム開発費安くして、保守で稼ぐモデルも禁止。
Re: (スコア:0)
あと、10万円近くする端末をタダ同然でばらまいて通信料金で儲けるのも禁止
Re: (スコア:0)
そちらは、インクと違って使っても使わなくても料金を取られる。それよりは余程マシだ(だからって何も嬉しくない)。
Re: (スコア:0)
法人向けでやってる、保守もインクも無料な代わりに、印刷量に応じたカウンター課金、というのはいいんじゃない。
機械が壊れやすくなってるほど提供元が得をするというビジネスは、互いのインセンティブが一致しないような
Re:消費者ならどうにでもできる (スコア:0)
安さにつられる消費者が減れば自ずとそういう世界になるよ。
敵がメーカーとは限らない。
Re: (スコア:0)
いつの時代もバカは一定の割合で存在する
そしてバカを保護するとろくなことにならない(鉄道におけるベビーカー等の権利と善意のはき違え等)
バカは保護するんじゃなくて行動を制限しないと、その他の人が生きづらい世の中になるから取り締まりは必要
Re: (スコア:0)
むしろ世の中のすべてがそうなると面白いかも。
マイホーム1000円、ただし毎月の光熱費が10万円とか。
新車500円、ただしガソリンはメーカー純正しか使えなくてリッター1000円とか。
まあ、ただのローンなんですけどね。
Re: (スコア:0)
明治時代からある、富山の置き薬モデルを思い出しました
Re: (スコア:0)
ディスペンサが無料貸与で、水ボトル代で稼ぐビジネスモデルはよく見かける。
水道水を補給したりすると怒られる。
Re: (スコア:0)
ハード(プリンター)を不当廉売に近い価格で販売し、カートリッジを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
携帯(スマホ)を不当廉売に近い価格で販売し、パケットを高額で販売して長期的に儲ける、ってビジネスモデルは禁止したほうがいい
まず消費者にとって結果的に「同じものを長い間使えば使うほどコストがかさむ」という利益にならない状態だし
あれ?違和感がない。。。
# Apple、ファームウェア更新で互換タッチパネルをブロック互換というネタでもいいかもしれない
Re: (スコア:0)
Re:いい加減 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re:いい加減 (スコア:1)
髭剃りの刃と持ち手である本体、普通に考えても刃物の方がコストかかってると
思うんだけどさ。いまや標準となった電動バイブ内臓タイプの本体だって
替刃に比べればそれほど高いとは思えないし。そこらへん詳しい人いるかな?
もう最近切れ味じゃ差別化できなくなってきたから、それ以外のスムーサーとかを
前面に押し出して売って来てるけど、正直なんだかなーって感じですよ。
まだ昔のように切れてなーいとかスカッと切れ味とか刃そのものの価値を
謳っていた方がよかったのになあ…差別化できなくなれば後はもう価格競争へ
突入ですが、必死になってそれを防いでる様がね、もうね、涙なくして
見れないわけですよ(えー
Re: (スコア:0)
未だにschick ultra II使ってます。
Re: (スコア:0)
PC本体やディスプレーと違って、今のところ資源有効利用促進法の対象外で、地域の不燃ごみとして捨てる事が出来ます。
プリンターも資源有効利用促進法の対象に含め、メーカー及び輸入代理業者に無償回収(運賃もメーカー及び輸入代理業者負担)を義務付ければ、メーカー及び輸入代理業者にプリンター回収を減らすインセンティブが働きます。
なお回収に当たっては、互換部材の使用は拒否の理由に出来ない事にするのは当然です。
結果、メーカーはプリンター本体が長持ちする様に工夫し、プリンター本体が長持ちする様配慮されたモデルのみが、日本市場で販売されることになります。
Re: (スコア:0)
ここの連中って、都合の良い時だけ規制に賛成するよな
Re: (スコア:0)
自分に都合の悪い規制に賛成する人っているのかな?
Re: (スコア:0)
そうなると売切をやめて、レンタルオンリーになるんじゃないかしら。
昔のショルダーフォンはそうだったし、ADSLモデムや、光回線ONUもそんな感じ
Re: (スコア:0)
いや、実はHPすでにそういう商売やってるんですよ。オフィス向けでは。
今回の機種はいずれもオフィス向けですが、本体10万近くでわりとよいお値段がします。
そしてインクは大容量インクタンクになっていて、純正の直販価格ベースでもインクのランニングコスト2円以下とか、結構お値段下がってるんですよ。
さらに、一定量までのインクがついてくる使い放題保守パックというのがあって、通常の保守のみの契約と比較するとインクが一本8千円弱ぐらい(互換インクは7千円~8千円)の値段になります。で、実際には営業に交渉するともう少し安く入れてきます。
HPとしては「もう互換インクとの価格、ほぼ一緒なんだから互換インクはもういいでしょ。妙なインク使って苦情をこっちに持ってこられるのはもうこりごり」って事じゃないかと。