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黒田氏が言う情報銀行とはPCEHR(Peronally Controlled Electronic Health Record)、すなわち患者自身が情報のコントロール権を持つ医療情報基盤を指す。この仕組みでは、医療機関が患者からの依頼(カルテ開示請求)に応じて医療情報の一部を情報銀行の個人口座に「振り込む(送信する)」。患者はこのうち必要な情報を手元に「引き出す」。そして口座情報は、患者の許諾の下で他の医療機関が「引き落とし(閲覧)」できる。銀行の収入源は預金の運用であり、情報銀行では“医療情報(EHR)の運用”がそれに当たる http://techon.nikkeibp.co.j [nikkeibp.co.jp]
資本主義の本質は金を使うことです。それが、国か民間かはどうでもよく、とにかく使わないと景気は悪いのです。
> とにかく使わないと景気は悪いのです。ただし、必ずしも使えば景気が良くなるというわけではありません。
だから何?としか言いようがない。
使い方が悪ければ景気改善の効果はないけど、だからといって使わなきゃ何も事態は変わらない。「体調が悪い、病院に行こう」という人に「病院に行けば必ずしも治るわけではありません」とツッコミ入れるみたいな話されても。
長年、金融緩和一辺倒を見せられたので、"「病院に行けば必ずしも治るわけではありません」"はツッコミというよりも現実。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
医療・健康データを集約するデータベース (スコア:0)
Re: (スコア:1)
資本主義の本質は金を使うことです。
それが、国か民間かはどうでもよく、とにかく使わないと景気は悪いのです。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
> とにかく使わないと景気は悪いのです。
ただし、必ずしも使えば景気が良くなるというわけではありません。
Re: (スコア:-1)
だから何?としか言いようがない。
使い方が悪ければ景気改善の効果はないけど、だからといって使わなきゃ何も事態は変わらない。
「体調が悪い、病院に行こう」という人に「病院に行けば必ずしも治るわけではありません」とツッコミ入れるみたいな話されても。
Re:医療・健康データを集約するデータベース (スコア:0)
長年、金融緩和一辺倒を見せられたので、"「病院に行けば必ずしも治るわけではありません」"はツッコミというよりも現実。