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誰もが漫画ファイルをアップロードできる「マンガ図書館Z」で作者以外が勝手に公開を許諾する例が続出」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2016年01月15日 14時11分 (#2949769)

    どこの詐欺師か知らないけれど、「マンガ図書館Z」潰しとしては、なかなかいい仕事をしたみたいですね。
    信用問題というのは根が深いからなあ。

    • by Anonymous Coward

      これ、「マンガ図書館Z」潰しってのだとシステム構築に関連した人間(許諾なんかも含めて)がグルでないと成り立たんぞ。
      そうなると主犯の可能性で筆頭に立つのは赤松氏って事に成っちゃうよ。

      ただそれほど大きな利益を上げている訳でも無いので、単にザルだったって方が有り得そうだが。
      てか、詐欺師がなんで「マンガ図書館Z」を潰さないといけないんだろうか?

      • by Anonymous Coward

        詐欺師がなんで「マンガ図書館Z」を潰さないといけないんだろうか?

        考えてみたんだが、どうもこれ思い当たらん。

        一番考えられるのは競合するマンガ読み放題サービスとかかなと思ったんだが、マンガ図書館はコンテンツの卸売りもやるそうなんで、青空文庫のような存在に近い。
        なんで競合しそうなサービスってそうないんだよな。

        あえて言うなら違法サイトから利益を得ている連中だけど、残念ながらそいつらが危機感覚えるほど育ってるとは思えんし。

        • by Anonymous Coward

          まー、別に愉快犯でも詐欺行為を行えば詐欺ではありますし。別のツリーで、希少本をオークションに高値で売ってる人とは競合するんじゃないかという話も出てますが、マンガ図書館Zをわざわざ潰しに来る人が居るかどうか…。amagrammerさんみたいに、好奇心で押しちゃった人も割と居そうですが…。
          後、自分が漫画を読みたいという理由で虚偽の許諾を出すのも、ある意味「詐欺」かつ「システム濫用によるマンガ図書館Z潰し」と言えるかも。要はコモンズの荒廃みたいなものかと…。

      • by Anonymous Coward

        システムに虚偽の許諾を入力していたのだから、立派な詐欺師だよ。講座情報まで登録して広告収入とか詐取するところまで行っていたら完璧だったんだけれどね。まあ、しばらく信用問題と著作権じゃの本人確認で、事業が停滞するのは確実だろうね。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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