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2016年、江戸川乱歩や谷崎潤一郎などの作品がパブリックドメインに」記事へのコメント

  • 死後70年は長いな (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    昔から思ってるけど著作権って死後も保護する必要性ってあるのか疑問
    著作者が生きてる間だけで良いんじゃないか?
    それだって著作権以外の財産は相続出来るわけだし・・・

    許可を取らなきゃ作品を利用できなくなる
    誰が権利を持ってる(相続してる)のか分からない
    複数人権利者がいた場合全員の許可が必要になる
    権利者が不明の場合は文化庁の裁定を利用するのも手だけど手続きが猥雑

    子供の面倒だの孫の面倒だの印税でみることが適切なのかね
    働けって一言言えばすむ問題だと思うけど

    まあ過去に国会図書館がネット公開したときにゴネた出版社もあるぐらいだから無理かもね

    • 某日記財団は、著作者の死後70年ではなくて著作物が出版用に編集された時点から70年間は著作権が有効だと主張してるらしいすね。
      だとしたら、元々の著作者による期限が切れそうになれば編集しなおせばいいので実質無限大になりそう。

      >子供の面倒だの孫の面倒だの印税でみることが適切なのかね
      >働けって一言言えばすむ問題だと思うけど

      著作者の親と子供と配偶者くらいまでは良いとして、それよりも遠い人や単に「権利」だけ管理してる連中はもういいでしょとイイたくなるなる。
      #亡者か儲者

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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