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正直いろんな人が演奏したの聞いたとしても、すぐに違いが分からないし、関係無い奴が実は俺が演奏してたとか言われても、否定する方法が無いじゃん。いや、専門家とかなら聞き分けられるのかも知れないが、それでも、デジタル演奏とかだったら抑揚からリズムまで完コピ出来る様な気がするので、演奏者の同一性をどうやって区別するのか教えて欲しい。まさか、市場経済に魂を売った演奏家の製品しか保護しないつもりなのか?
これ音楽に限定しないとすると、漫画のアシや、映画の俳優、声優とかにも著作権が発生するよね?カナダではもう発生してるのか?
関係無い奴が実は俺が演奏してたとか言われても、否定する方法が無いじゃん。
演奏に基づく著作権(日本だと著作隣接権)は基本的には録音・録画を複製したり放映したり再生したりすること(態様にもよる)などが侵害行為になる。
もちろん、演奏に基づく著作権を行使しようとする方が、「その音源・映像は自分が演奏したものを記録したものだ」と立証する必要がある。主張するだけじゃだめなので、「言われても、否定する方法が無い」というのは問題にならない。
デジタル演奏とかだったら抑揚からリズムまで完コピ出来る様な気がするので、演奏者の同一性をどうやって区別するのか教えて欲しい。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
表面上簡単に区別のつかない著作権なんて怖すぎる (スコア:0)
正直いろんな人が演奏したの聞いたとしても、すぐに違いが分からないし、関係無い奴が実は俺が演奏してたとか言われても、否定する方法が無いじゃん。
いや、専門家とかなら聞き分けられるのかも知れないが、それでも、デジタル演奏とかだったら抑揚からリズムまで完コピ出来る様な気がするので、演奏者の同一性をどうやって区別するのか教えて欲しい。
まさか、市場経済に魂を売った演奏家の製品しか保護しないつもりなのか?
これ音楽に限定しないとすると、漫画のアシや、映画の俳優、声優とかにも著作権が発生するよね?
カナダではもう発生してるのか?
Re: (スコア:0)
演奏に基づく著作権(日本だと著作隣接権)は基本的には録音・録画を複製したり放映したり再生したりすること(態様にもよる)などが侵害行為になる。
もちろん、演奏に基づく著作権を行使しようとする方が、「その音源・映像は自分が演奏したものを記録したものだ」と立証する必要がある。主張するだけじゃだめなので、「言われても、否定する方法が無い」というのは問題にならない。