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アナログ時代のNHKの時報の「ポッ」が440Hz(「ぴーん」は880Hz)で、その1オクターブ下って、バリトンかバスの人の音域ですね。その音域で歌える人はかなり少ない。喋るよのと違うけど。
まあ、言語には、様々な周波数の成分が含まれるので、その一部を拾っていってるんだろうけど…
基本周波数と,その高調波の和が音声として聞こえると考えると納得できる数字ですね.
三角波を,それなりに三角形にするためには,5次高調波くらいの周波数成分を重ねあわせないといけません.
音声も,正弦波でなく「人の声」に聞こえるように音色を再現するには,5次高調波くらいの成分が必要なのでしょう.
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
低いなぁ (スコア:2)
アナログ時代のNHKの時報の「ポッ」が440Hz(「ぴーん」は880Hz)で、その1オクターブ下って、バリトンかバスの人の音域ですね。
その音域で歌える人はかなり少ない。喋るよのと違うけど。
まあ、言語には、様々な周波数の成分が含まれるので、その一部を拾っていってるんだろうけど…
Re:低いなぁ (スコア:2)
基本周波数と,その高調波の和が音声として聞こえると考えると
納得できる数字ですね.
三角波を,それなりに三角形にするためには,5次高調波くらいの
周波数成分を重ねあわせないといけません.
音声も,正弦波でなく「人の声」に聞こえるように音色を再現する
には,5次高調波くらいの成分が必要なのでしょう.