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ウーファーとかサブウーファーでずんどこ音を鳴らしておけば攪乱できるってこと?
駅前をぐるぐる回ってる例の車達、わりとセキュリティ意識が高かったんだな(白目
ポテチの袋をしょっちゅう放置しているうちはセキュリティ意識が低すぎだったかも。wそのうちスマホのカメラで撮影した動画からも音が復元できるようになったりして。# あれは普通じゃ手に入らないようなハイスピードカメラだけど
今回の発見で低周波での音声認識というテクニックが出てきたのでスマホカメラでも比較的容易に解析可能になるかも?後例のポテチ論文は、ハイスピードカメラと同時に普通の60fps撮影なデジタル一眼レフカメラでもローリングシャッターの原因となる原理を利用して質は悪いですが音声復元可能と発表してます。 [youtu.be]
べっ別にセキュリティの為に貧乏ゆすりをしてるんじゃないんだからねっっ!!
200Hzの貧乏ゆすりですか
貧乏ゆすりの主運動(?)は周波数が低かったとしても、その運動で生まれた”音”の振動が低いとは限りませんよね。つまり貧乏揺すりとノコギリと弓を組み合わせることであらゆる言葉を表現することも可能ッッッ!!!
♪お~ま~え~は~ア~ホ~か~?
人間では 16Hz くらいが最高じゃなかったっけ?
16Hzと言うと、高橋名人かな。
あの声を解析されないようにするため、自家発電の周波数だけは高めておいた方が安全ですね
200Hz以下ってことは、嘘八百レベルの研究、というか単なる話題つくりに過ぎないということ固定電話程度の品位の音声伝送の帯域幅は300Hz~3kHz程度、無線などで了解度は低下するものの何を言っているのか分かる(なんとか言語的メッセージの伝達が出来る)最低限の帯域幅は500Hz~2kHz程度200Hz以下で音声認識というのは専門家からは相手にされない極めて特殊な条件下で実験しましたということです
そうか、素人には音声認識と音声伝送は同じことだということが理解できないのか......(音声伝送=音声波形伝送じゃないよ)
引用元どころかGIGAZINEすら読もうとしないのはどうかと……。GIGAZINEには「人間の耳にとってはほんのわずかな風切り音のようなもの」が音声認識プログラムにより判別可能になると書かれていますよ。引用元をざっと翻訳すると、
Gyrophone: Recognizing Speech From Gyroscope Signals [stanford.edu](※PDF)
The signal recording, as captured by the gyroscope, is not comprehensible to a human ear, and exhibits a mixture of low frequencies and aliases of frequencies beyond the Nyquist sampling frequency (which is 1/2 the sampling rate of the Gyroscope,
引用元どころかGIGAZINEどころかタレ込み文すら読もうとしないのはどうかと……。
>実験では個人を特定できるレベルの情報はもちろん、社会保障番号やクレジットカード番号まで得ることができたとのこと。
といったことが書かれています。(コピペのミスがあったら失礼)
?タレコミの「実験では個人を特定できるレベルの情報はもちろん、社会保障番号やクレジットカード番号まで得ることができた」というのは、全文を音声認識できたという意味ではないですよ。まさか、この段階に至ってもGIGAZINE記事すら読んでいないのですか?
それは、訓練されていない人間が耳で聞いて認識できる音声の話。
200Hz未満に落としても、単語や数字を機械で識別できるぐらいの特徴は残っているよ、と言うのがこの話。著者らは音声認識の専門家ですらないので、専門家ならもっと上手くやるかも、とも書かれている。
実際、機械で識別できるんだったら、人の耳でやればもっと上手く行くんだろうね。「200Hz未満の振動」が含む情報を余すところなく人間の可聴域にマッピングするような波形変換をかまして、出てくる謎の雑音を、「これは人が喋ってる声だ」と念じながら聞き取る訓練をしばらくやってると、ある程度聞き取れるようになってくる、とかそういう。
ジェイムス・カーでもないかぎりは普通にしゃべってりゃ大丈夫。気になるなら裏声で喋ったらいいよ。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
200Hz以下ってことは (スコア:3)
ウーファーとかサブウーファーでずんどこ音を鳴らしておけば攪乱できるってこと?
駅前をぐるぐる回ってる例の車達、わりとセキュリティ意識が高かったんだな(白目
Re:200Hz以下ってことは (スコア:1)
ポテチの袋をしょっちゅう放置しているうちはセキュリティ意識が低すぎだったかも。w
そのうちスマホのカメラで撮影した動画からも音が復元できるようになったりして。
# あれは普通じゃ手に入らないようなハイスピードカメラだけど
Re: (スコア:0)
今回の発見で低周波での音声認識というテクニックが出てきたのでスマホカメラでも比較的容易に解析可能になるかも?
後例のポテチ論文は、ハイスピードカメラと同時に普通の60fps撮影なデジタル一眼レフカメラでもローリングシャッターの原因となる原理を利用して質は悪いですが音声復元可能と発表してます。 [youtu.be]
Re: (スコア:0)
べっ別にセキュリティの為に貧乏ゆすりをしてるんじゃないんだからねっっ!!
Re: (スコア:0)
200Hzの貧乏ゆすりですか
Re:200Hz以下ってことは (スコア:1)
貧乏ゆすりの主運動(?)は周波数が低かったとしても、その運動で生まれた”音”の振動が低いとは限りませんよね。
つまり貧乏揺すりとノコギリと弓を組み合わせることで
あらゆる言葉を表現することも可能ッッッ!!!
♪お~ま~え~は~ア~ホ~か~?
Re:200Hz以下ってことは (スコア:1)
Re: (スコア:0)
人間では 16Hz くらいが最高じゃなかったっけ?
Re:200Hz以下ってことは (スコア:1)
16Hzと言うと、高橋名人かな。
Re: (スコア:0)
あの声を解析されないようにするため、自家発電の周波数だけは高めておいた方が安全ですね
Re: (スコア:0)
200Hz以下ってことは、嘘八百レベルの研究、というか単なる話題つくりに過ぎないということ
固定電話程度の品位の音声伝送の帯域幅は300Hz~3kHz程度、無線などで了解度は低下するものの何を言っているのか分かる(なんとか言語的メッセージの伝達が出来る)最低限の帯域幅は500Hz~2kHz程度
200Hz以下で音声認識というのは専門家からは相手にされない極めて特殊な条件下で実験しましたということです
Re: (スコア:0)
誰が音声伝送の話をしてるの?
Re: (スコア:0)
そうか、素人には音声認識と音声伝送は同じことだということが理解できないのか......(音声伝送=音声波形伝送じゃないよ)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
引用元どころかGIGAZINEすら読もうとしないのはどうかと……。
GIGAZINEには「人間の耳にとってはほんのわずかな風切り音のようなもの」が音声認識プログラムにより判別可能になると書かれていますよ。
引用元をざっと翻訳すると、
Gyrophone: Recognizing Speech From Gyroscope Signals [stanford.edu](※PDF)
Re: (スコア:0)
引用元どころかGIGAZINEどころかタレ込み文すら読もうとしないのはどうかと……。
>実験では個人を特定できるレベルの情報はもちろん、社会保障番号やクレジットカード番号まで得ることができたとのこと。
といったことが書かれています。(コピペのミスがあったら失礼)
Re: (スコア:0)
?
タレコミの「実験では個人を特定できるレベルの情報はもちろん、社会保障番号やクレジットカード番号まで得ることができた」というのは、全文を音声認識できたという意味ではないですよ。
まさか、この段階に至ってもGIGAZINE記事すら読んでいないのですか?
Re: (スコア:0)
それは、訓練されていない人間が耳で聞いて認識できる音声の話。
200Hz未満に落としても、単語や数字を機械で識別できるぐらいの特徴は残っているよ、と言うのがこの話。
著者らは音声認識の専門家ですらないので、専門家ならもっと上手くやるかも、とも書かれている。
実際、機械で識別できるんだったら、人の耳でやればもっと上手く行くんだろうね。
「200Hz未満の振動」が含む情報を余すところなく人間の可聴域にマッピングするような波形変換をかまして、
出てくる謎の雑音を、「これは人が喋ってる声だ」と念じながら聞き取る訓練をしばらくやってると、ある程度聞き取れるようになってくる、とかそういう。
Re: (スコア:0)
ジェイムス・カーでもないかぎりは普通にしゃべってりゃ大丈夫。
気になるなら裏声で喋ったらいいよ。