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もしハイテク眼球ができて、女性の服を透視して見れます!とかなった場合に、それを使って女性の裸を見ることができるとしても「眼球だから身体の一部だろう、何も悪いことじゃねーだろ」って言い逃れができてしまう可能性、とかね。
病気や障害、事故による欠損への対策として「一般的な健常者と同等の機能が得られる」部分までは本人の身体の一部として権利を認めるべきだと思うけど、そこから拡張するものは権利を認めちゃいけないと思うよ。
「おい待て、我が国では一般人の銃器の携帯は禁止されている」「このサイコガンは左手にくっついてるんだよ、だから身体の一部であって銃器を携帯してるわけじゃないんだ」
そもそもサイコガンは銃刀法に問えるものなのか否か。呪殺が罪に問えないように精神エネルギーを変換して打ち出すサイコガンも法の規制に当てはまらないのではないか?
#実際にそんなもんが当たり前に作れるようになったらそれ用の法整備がされるんだろうけど。
少なくとも、ウルヴァリンは許されてなかった
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
機能によりけり (スコア:1)
もしハイテク眼球ができて、女性の服を透視して見れます!とかなった場合に、それを使って女性の裸を見ることができるとしても「眼球だから身体の一部だろう、何も悪いことじゃねーだろ」って言い逃れができてしまう可能性、とかね。
病気や障害、事故による欠損への対策として「一般的な健常者と同等の機能が得られる」部分までは本人の身体の一部として権利を認めるべきだと思うけど、そこから拡張するものは権利を認めちゃいけないと思うよ。
「おい待て、我が国では一般人の銃器の携帯は禁止されている」
「このサイコガンは左手にくっついてるんだよ、だから身体の一部であって銃器を携帯してるわけじゃないんだ」
Re: (スコア:0)
そもそもサイコガンは銃刀法に問えるものなのか否か。
呪殺が罪に問えないように精神エネルギーを変換して打ち出すサイコガンも法の規制に当てはまらないのではないか?
#実際にそんなもんが当たり前に作れるようになったらそれ用の法整備がされるんだろうけど。
Re:機能によりけり (スコア:0)
少なくとも、ウルヴァリンは許されてなかった