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もしハイテク眼球ができて、女性の服を透視して見れます!とかなった場合に、それを使って女性の裸を見ることができるとしても「眼球だから身体の一部だろう、何も悪いことじゃねーだろ」って言い逃れができてしまう可能性、とかね。
病気や障害、事故による欠損への対策として「一般的な健常者と同等の機能が得られる」部分までは本人の身体の一部として権利を認めるべきだと思うけど、そこから拡張するものは権利を認めちゃいけないと思うよ。
「おい待て、我が国では一般人の銃器の携帯は禁止されている」「このサイコガンは左手にくっついてるんだよ、だから身体の一部であって銃器を携帯してるわけじゃないんだ」
そもそもサイコガンは銃刀法に問えるものなのか否か。呪殺が罪に問えないように精神エネルギーを変換して打ち出すサイコガンも法の規制に当てはまらないのではないか?
#実際にそんなもんが当たり前に作れるようになったらそれ用の法整備がされるんだろうけど。
少なくとも、ウルヴァリンは許されてなかった
まずサイコガンは取り外し自由ですし、外したところで死ぬわけでもないので身体の一部ってのは通らないでしょうね。オリジナルを作成した銃鍛冶は複数を作っており、その内部構造を知った武器商人が複製を大量に作ったこともありましたからエネルギー生成の理屈は科学的に筋の通ったものであると考えられるため、呪殺ともベクトルが違うでしょう。単に銃というより「銃器」の範疇といったほうがいいのかもしれません。
付けてる当人が強化サイボーグの腹をパンチでぶち抜くような人物というほうがよっぽど問題なのでは
日本の銃刀法では「『銃砲』とは、拳銃、小銃、機関銃、砲、猟銃その他金属性弾丸を発射する機能を有する装薬銃砲及び空気銃をいう。」ので、サイコガンは引っかかりません(金属製弾丸を発射する機能を有しないから)
日本の銃刀法じゃない話をしているなら、星によって様々であることが文献で示唆されていたと思います。
むしろなんで日本の法律持ち出してんだよ…
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機能によりけり (スコア:1)
もしハイテク眼球ができて、女性の服を透視して見れます!とかなった場合に、それを使って女性の裸を見ることができるとしても「眼球だから身体の一部だろう、何も悪いことじゃねーだろ」って言い逃れができてしまう可能性、とかね。
病気や障害、事故による欠損への対策として「一般的な健常者と同等の機能が得られる」部分までは本人の身体の一部として権利を認めるべきだと思うけど、そこから拡張するものは権利を認めちゃいけないと思うよ。
「おい待て、我が国では一般人の銃器の携帯は禁止されている」
「このサイコガンは左手にくっついてるんだよ、だから身体の一部であって銃器を携帯してるわけじゃないんだ」
Re:機能によりけり (スコア:0)
そもそもサイコガンは銃刀法に問えるものなのか否か。
呪殺が罪に問えないように精神エネルギーを変換して打ち出すサイコガンも法の規制に当てはまらないのではないか?
#実際にそんなもんが当たり前に作れるようになったらそれ用の法整備がされるんだろうけど。
Re: (スコア:0)
少なくとも、ウルヴァリンは許されてなかった
Re: (スコア:0)
まずサイコガンは取り外し自由ですし、外したところで死ぬわけでもないので身体の一部ってのは通らないでしょうね。
オリジナルを作成した銃鍛冶は複数を作っており、その内部構造を知った武器商人が複製を大量に作ったこともありましたから
エネルギー生成の理屈は科学的に筋の通ったものであると考えられるため、呪殺ともベクトルが違うでしょう。
単に銃というより「銃器」の範疇といったほうがいいのかもしれません。
付けてる当人が強化サイボーグの腹をパンチでぶち抜くような人物というほうがよっぽど問題なのでは
Re:機能によりけり (スコア:1)
日本の銃刀法では「『銃砲』とは、拳銃、小銃、機関銃、砲、猟銃その他金属性弾丸を発射する機能を有する装薬銃砲及び空気銃をいう。」ので、サイコガンは引っかかりません(金属製弾丸を発射する機能を有しないから)
日本の銃刀法じゃない話をしているなら、星によって様々であることが文献で示唆されていたと思います。
Re: (スコア:0)
むしろなんで日本の法律持ち出してんだよ…