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会社の経費や資材を使って研究・開発をして特許を取得したのなら、その特許が会社のものになるのは当然のことでしょう。ただ、その特許によって会社が利益を得るのであれば、発明した従業員に何らかのリターンがあっても良いとは思いますが。それでは納得がいかないというのであれば、部門名の通りにするしかないですね。
>社員の頭脳や才能を使って研究・開発をして特許を取得したのなら、その特許が社員のものになるのは当然のことでしょう。
頭脳や才能を駆使するのは研究者・開発者の職務として当然のことで、その行為に対して給料が支払われているんじゃないの?給料も受けず、頭脳や才能を働かせるための紙とペン、その他検証に必要な機材を当社員のポケットマネーで調達しているのなら仰るとおりだけど、実際は如何?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
当然のこと (スコア:1)
会社の経費や資材を使って研究・開発をして特許を取得したのなら、その特許が会社のものになるのは当然のことでしょう。
ただ、その特許によって会社が利益を得るのであれば、発明した従業員に何らかのリターンがあっても良いとは思いますが。
それでは納得がいかないというのであれば、部門名の通りにするしかないですね。
Re: (スコア:0)
まあそのうち資金や資材を投入口に突っ込むだけで発明を次々と生み出してくれる自動機械が発明されるかもしれませんがね。
Re:当然のこと (スコア:0)
>社員の頭脳や才能を使って研究・開発をして特許を取得したのなら、その特許が社員のものになるのは当然のことでしょう。
頭脳や才能を駆使するのは研究者・開発者の職務として当然のことで、その行為に対して給料が支払われているんじゃないの?
給料も受けず、頭脳や才能を働かせるための紙とペン、その他検証に必要な機材を当社員のポケットマネーで調達しているのなら仰るとおりだけど、実際は如何?