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イギリスのジョークというとブラックなのも含めて自身を笑い飛ばすか、よくよく捻って唸らせるようなものに向くように思う。そしてそれが完成されたものになると、一つの独立した創作物として成立するんじゃないかな。
一方、日本の場合…それも一般のお笑いの感覚っていうと、なんていうか自分以外の何かを揶揄する、ともすれば悪意を含んで笑いものにするものを含んでいるようにも思うんだ。なおも拙いことに、オタク文化の裾野にはアマチュア的クリエータが有象無象にいる。
まあ『豊かなイギリス人』という本によるところでは、イギリス人の趣味も多
今のオタク向けコンテンツ(特にアニメ)に関して言えば、「裾野」の二次創作を意識してるような作品も多いように感じます。だから仮にパロディ権が認められても現状追認にとどまるでしょう。
問題はオタク向け以外のコンテンツで、例えばポケモン同人誌事件のケースはパロディ権と衝突するように思います。90年代末の話なので任天堂も今は違った考えを持っているかもしれませんが・・・最近だと面白い恋人などがそうでしょうか。
そう考えるとパロディであることが分かること、18禁のゾーニングが出来ていることなど一定の条件は必要になりそうです。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
日本は…どうだろう。 (スコア:0, フレームのもと)
イギリスのジョークというとブラックなのも含めて自身を笑い飛ばすか、よくよく捻って唸らせるようなものに向くように思う。
そしてそれが完成されたものになると、一つの独立した創作物として成立するんじゃないかな。
一方、日本の場合…それも一般のお笑いの感覚っていうと、なんていうか自分以外の何かを揶揄する、ともすれば悪意を含んで笑いものにするものを含んでいるようにも思うんだ。
なおも拙いことに、オタク文化の裾野にはアマチュア的クリエータが有象無象にいる。
まあ『豊かなイギリス人』という本によるところでは、イギリス人の趣味も多
# 爆言のち漏電中… :D
Re:日本は…どうだろう。 (スコア:0)
今のオタク向けコンテンツ(特にアニメ)に関して言えば、「裾野」の二次創作を意識してるような作品も多いように感じます。
だから仮にパロディ権が認められても現状追認にとどまるでしょう。
問題はオタク向け以外のコンテンツで、例えばポケモン同人誌事件のケースはパロディ権と衝突するように思います。
90年代末の話なので任天堂も今は違った考えを持っているかもしれませんが・・・
最近だと面白い恋人などがそうでしょうか。
そう考えるとパロディであることが分かること、18禁のゾーニングが出来ていることなど一定の条件は必要になりそうです。