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例えば、あるときどこかのコンビニで、その振る舞いによってクレーマーとして登録された人が、その後、別のコンビニに入ったとします。
その時、店員には警報がなるわけですが、それにより、何か対応が変わってこの客が何か不利益を被るのでしょうか?
普通の客として振る舞う限り別になにも無いよってことであれば、別にそう悪いシステムとも思えない。
逆に「警報がなった」それだけで、客に対する態度を変えたり、警察を呼ぶ、なんてことがあったら、その店員は訴えられても良いと思う。
この手のシステムを運用する場合、1つや2つ程度の登録で警報を発しない方がいいです。クレーマーも万引き犯も常習者が問題なので、複数の店で登録された人物に関して警報がなるようにしておけば、一人の店員が悪戯で登録しても効果は無いですし、間違いで登録されても影響は小さい。
ただ、顔認証っていう認識率が怪しいものを使うことにおいては注意が必要だと思います。誤検知で、登録されてもいない人に警報が鳴らされたんじゃたまりません。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
不利益は何? (スコア:0)
例えば、あるときどこかのコンビニで、その振る舞いによって
クレーマーとして登録された人が、その後、別のコンビニに入ったとします。
その時、店員には警報がなるわけですが、それにより、何か対応が変わって
この客が何か不利益を被るのでしょうか?
普通の客として振る舞う限り別になにも無いよってことであれば、
別にそう悪いシステムとも思えない。
逆に「警報がなった」それだけで、客に対する態度を変えたり、
警察を呼ぶ、なんてことがあったら、その店員は訴えられても良いと思う。
複数登録で有効にすべき (スコア:1)
この手のシステムを運用する場合、1つや2つ程度の登録で警報を発しない方がいいです。
クレーマーも万引き犯も常習者が問題なので、複数の店で登録された人物に関して警報がなるようにしておけば、一人の店員が悪戯で登録しても効果は無いですし、間違いで登録されても影響は小さい。
ただ、顔認証っていう認識率が怪しいものを使うことにおいては注意が必要だと思います。
誤検知で、登録されてもいない人に警報が鳴らされたんじゃたまりません。