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#2577133でACさんがいうとおりで、顔の識別が難しいことを考えると、防犯効果がないとは断言できないけれども、払った金に見合うほどの効果は見込めないと思う。
街角の個人経営者に対する営業電話や飛び込み営業で「御社のホームページを作れば集客力がアップします」と言っているような、個人経営者が金を出したくなるようなネタとか美辞麗句とかに胡散臭さを感じます。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
胡散臭い(直球) (スコア:1)
#2577133でACさんがいうとおりで、顔の識別が難しいことを考えると、防犯効果がないとは断言できないけれども、払った金に見合うほどの効果は見込めないと思う。
街角の個人経営者に対する営業電話や飛び込み営業で「御社のホームページを作れば集客力がアップします」と言っているような、個人経営者が金を出したくなるようなネタとか美辞麗句とかに胡散臭さを感じます。
Re:胡散臭い(直球) (スコア:2)
多くの小売店が、極一部の悪質な来客への対応にかなりの労力を割かれているでしょうから、
それを少しでも軽減する情報やサービスを、のどから手が出るほど欲してしまうものです。
だから多店舗FC展開する小売業者のいくつか(コンビニ、レンタルショップ、ネットカフェなどなど)では
顧客のネガティブな情報を、経営者が異なる店舗間ででもPOSネットワークで共有参照させていますし、
ネット通販モール系のいくつかでも「不審ユーザー」情報の表示機能があります。
(注文した顧客名の横に「要注意」アイコンを表示させたり。レビュー機能の店側版みたいなものですね)。
あと、レンタルショップのような会員制サービスを使っている店には
ブラックリスト提供サービス業者の営業が度々やってきます。
そして今回のタレコミに近いものとしては、
いわゆる迷惑客を撮影した防犯カメラの静止画像を複数店舗で共有させる、というサービスも見たことがあります。
そういった多種多様な、ものによっては黒に近いグレーな個人情報共有サービスが咲き乱れてしまうこの現状は
客側、店側、双方にとって悲しいものですね。