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一番問題は国会図書館の職員が税金でやった仕事をまるで自分の所有物であるかのように思っていることだ。自分が勝手にやった仕事なら、公開しようがしまいが自由だが、公金を用いてなされた仕事は国民の財産なので、職員の勝手な判断で公開非公開を決めてはいけない。横領に当たる。Googleなども現行出版がある本の公開を差し控えたりしているが、これは私企業だからであり、どうしようが会社の勝手だ。国会図書館は立場がちがう。あんまり頭の悪い人間を職員に雇うべきではないということだ。公務員がこうした私物化、誤った判断をしたときは、欧米なら真っ先に訴えられるが、日本では国民がまだまだそこまでいっていないのが現状。国民側の力不足かなぁ。
そこまで扱き下ろすのがただしいかは分からないけど、少なくとも国会図書館の職員は出版社側の気持ちが分かりすぎる関係にあるのがまずいよね。
この大蔵出版が出版しているものは、当時もし今の体勢の国立国会図書館や国立博物館があったら、それらがやっていたであろう仕事ですし国立国会図書館に勤めてるのは基本的に文系学者のエリートだから、研究してきた成果や、守って整備すると言う機能についてはそのままでは権利が発生しないと言う状況に、無駄に共感したのでしょう。これが認められないのならば、民間の研究が途絶えてしまう!とかね。
実際にはこう言う馬鹿がいるおかげで国などの金でやった成果を公開すると余所から民業圧迫だと言われかねないと言う可能性を相当に増してしまった。折れてしまったためにごねた方が得だと言う事になって、自ら業態を変化することなく、ただ単に漫然と経営してきた無能経営者が群がる原因を作ってしまった。少なくとも萎縮させるだろう。今からでもいいからきっぱり突っぱねるべきだよね。
いいわけはいらん、図書館職員のクズどもは解雇。
無能の屁理屈はいらん。今回の場合の「自由」は国も民間も関係ない。他のレスでもあるが、著作権切れギリギリのもんで適当に商売にしようとしていた経営陣が馬鹿。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
国会図書館の勘違い (スコア:1)
一番問題は国会図書館の職員が税金でやった仕事をまるで自分の所有物であるかのように思っていることだ。自分が勝手にやった仕事なら、公開しようがしまいが自由だが、公金を用いてなされた仕事は国民の財産なので、職員の勝手な判断で公開非公開を決めてはいけない。横領に当たる。
Googleなども現行出版がある本の公開を差し控えたりしているが、これは私企業だからであり、どうしようが会社の勝手だ。国会図書館は立場がちがう。あんまり頭の悪い人間を職員に雇うべきではないということだ。公務員がこうした私物化、誤った判断をしたときは、欧米なら真っ先に訴えられるが、日本では国民がまだまだそこまでいっていないのが現状。国民側の力不足かなぁ。
Re:国会図書館の勘違い (スコア:1)
そこまで扱き下ろすのがただしいかは分からないけど、
少なくとも国会図書館の職員は出版社側の気持ちが分かりすぎる関係にあるのがまずいよね。
この大蔵出版が出版しているものは、当時もし今の体勢の国立国会図書館や国立博物館があったら、それらがやっていたであろう仕事ですし
国立国会図書館に勤めてるのは基本的に文系学者のエリートだから、研究してきた成果や、守って整備すると言う機能についてはそのままでは権利が発生しないと言う状況に、無駄に共感したのでしょう。これが認められないのならば、民間の研究が途絶えてしまう!とかね。
実際にはこう言う馬鹿がいるおかげで国などの金でやった成果を公開すると余所から民業圧迫だと言われかねないと言う可能性を相当に増してしまった。折れてしまったためにごねた方が得だと言う事になって、自ら業態を変化することなく、ただ単に漫然と経営してきた無能経営者が群がる原因を作ってしまった。少なくとも萎縮させるだろう。
今からでもいいからきっぱり突っぱねるべきだよね。
Re:国会図書館の勘違い (スコア:1)
いいわけはいらん、図書館職員のクズどもは解雇。
Re: (スコア:0)
無能の屁理屈はいらん。
今回の場合の「自由」は国も民間も関係ない。
他のレスでもあるが、著作権切れギリギリのもんで適当に商売にしようとしていた経営陣が馬鹿。