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秘密主義にすると新技術が相互に影響を与え向上する機会がなくなるから、一定期間独占できるようにお墨付きを上げる代わりに、公開してちょということですよね?それに比べて著作権の方は単純に、著作者が守られなければ、誰も著作者になるメリットがなくて文化的に不利だから守ってやるよってことなんだから、別に商道徳云々の問題じゃないと思いますし。それを含めて著作権の買い取りをするべきだと思います。逆にゴネれば法律に則った行為に影響が与えられるとなれば。著作権法自体の形骸化が起きみんなが損するのでは?
著作権が切れてるので、買い取る対象が存在しない。実体がないものに対して公金の支出は無理。
ただ、この会社が持ってる権利、そして社長とその人脈まで丸ごと、国立国会図書館で仏教に関する資料を集めるセクションとして迎え入れるとか、そういう手段もあるだろう。かなり特殊な会社のようだし。そうでなければ仏教界が乗り出して保護すればいい。
特許で言うなら、重要な技術と人材を持っている会社が、収入の柱にしていた特許が切れて潰れそうなとき、収入の柱以外の技術も貴重で残す必要があるのならば、特例で特許をの伸ばすのではなくて必要な所が会社ごと買収すると言う感じか。
すみません舌足らずでした、「出版社は」それを含めて著作権の買い取りをするべきだと思います。
ですから保護期間があまりない著作権を買ったら、保護期間が過ぎたあとは何も保護されないのだからごねてどうにかしようと思うな。逆に文化知識の社会的普及を制限し公益性が損なわれる、と考えたので。
出版社は1970年代に原著作者から著作権を買い取ってるよその上で「買い取ったその日から50年が保護期間になる」などと言う意味の分からない主張をしている
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
特許なら (スコア:2)
秘密主義にすると新技術が相互に影響を与え向上する機会がなくなるから、
一定期間独占できるようにお墨付きを上げる代わりに、公開してちょということですよね?
それに比べて著作権の方は単純に、著作者が守られなければ、誰も著作者になるメリットがなくて
文化的に不利だから守ってやるよってことなんだから、別に商道徳云々の問題じゃないと思いますし。
それを含めて著作権の買い取りをするべきだと思います。逆にゴネれば法律に則った行為に影響が与えられるとなれば。
著作権法自体の形骸化が起きみんなが損するのでは?
Re:特許なら (スコア:0)
著作権が切れてるので、買い取る対象が存在しない。
実体がないものに対して公金の支出は無理。
ただ、この会社が持ってる権利、そして社長とその人脈まで丸ごと、国立国会図書館で仏教に関する資料を集めるセクションとして迎え入れるとか、そういう手段もあるだろう。かなり特殊な会社のようだし。
そうでなければ仏教界が乗り出して保護すればいい。
特許で言うなら、重要な技術と人材を持っている会社が、収入の柱にしていた特許が切れて潰れそうなとき、
収入の柱以外の技術も貴重で残す必要があるのならば、特例で特許をの伸ばすのではなくて必要な所が会社ごと買収すると言う感じか。
Re:特許なら (スコア:1)
すみません舌足らずでした、
「出版社は」それを含めて著作権の買い取りをするべきだと思います。
ですから保護期間があまりない著作権を買ったら、
保護期間が過ぎたあとは何も保護されないのだからごねてどうにかしようと思うな。
逆に文化知識の社会的普及を制限し公益性が損なわれる、と考えたので。
Re: (スコア:0)
出版社は1970年代に原著作者から著作権を買い取ってるよ
その上で「買い取ったその日から50年が保護期間になる」などと言う意味の分からない主張をしている