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結局なんだかんだ言ったところで、大蔵出版筆頭に日本出版者協議会とやらは著作物を公共の知として広めていく気なんかさらさらなく、金儲けの道具としか考えていないことがハッキリわかっていいですね。
それもどうかなあ。先立つものがないと「公共の知」とやらを広めることだってできないでしょう。社長の主張をそのまま認めることはできないけど、「最近出版されたものはしばらくは公開しない」くらいの紳士協定はあっても許されると思います。
南伝大蔵経の復刊は1970年で全然最近ではない。
>>一方、「南伝大蔵経」は、2001年~04年に大蔵出版によるオンデマンド版の提供が始まっており、
数年で賞味期限が切れるような本しか読んでいない人にはそう見えるかもね。
たとえばでいいので、50年読み続けても味が残ってる本のタイトルを教えてください。
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結局なんだかんだ言ったところで、大蔵出版筆頭に日本出版者協議会とやらは著作物を公共の知として広めていく気なんかさらさらなく、
金儲けの道具としか考えていないことがハッキリわかっていいですね。
Re: (スコア:0)
それもどうかなあ。
先立つものがないと「公共の知」とやらを広めることだってできないでしょう。
社長の主張をそのまま認めることはできないけど、「最近出版されたものはしばらくは公開しない」くらいの紳士協定はあっても許されると思います。
Re: (スコア:0)
南伝大蔵経の復刊は1970年で全然最近ではない。
Re: (スコア:0)
>>一方、「南伝大蔵経」は、2001年~04年に大蔵出版によるオンデマンド版の提供が始まっており、
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
数年で賞味期限が切れるような本しか読んでいない人にはそう見えるかもね。
Re:スタンスがはっきりした (スコア:0)
たとえばでいいので、50年読み続けても味が残ってる本のタイトルを教えてください。