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死をイベントとして定義に使っている法律は今は現実的な期間で死ぬのでいいですが、将来やたら長い期間死ななくなったりしたらどう対応するんでしょうね。誰かすでに考察してみたりしてるかな?
将来蘇生できることを期待して、脳を冷凍保存するようなプロジェクトがあったかと思いますが、パブリックドメインになってから蘇生したら面倒なことになりそう。
失踪宣告の取り消し同様、パブリックドメインから取り消されることもありえそう。
失踪後50年経って帰ってきた人と同じ扱いでいいのか?
# 横井庄一もびっくり
>将来やたら長い期間死ななくなったりしたらどう対応するんでしょうね。>誰かすでに考察してみたりしてるかな?
弘法大師はまだ亡くなっていないので、著作権は切れていません。書道なんかで勝手に使っちゃだめですよー。
ご長寿の作家と言えば、坂口安吾や太宰治と同時期に活躍した石川淳は1987年まで生きていた(しかも連載を持っていた)ので、著作権が切れるのはかなり先の話になります。
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将来生物的に死ななくなったら (スコア:0)
死をイベントとして定義に使っている法律は今は現実的な期間で死ぬのでいいですが、
将来やたら長い期間死ななくなったりしたらどう対応するんでしょうね。
誰かすでに考察してみたりしてるかな?
Re:将来生物的に死ななくなったら (スコア:2)
将来蘇生できることを期待して、脳を冷凍保存するようなプロジェクトがあったかと思いますが、
パブリックドメインになってから蘇生したら面倒なことになりそう。
失踪宣告の取り消し同様、パブリックドメインから取り消されることもありえそう。
失踪後50年経って帰ってきた人と同じ扱いでいいのか?
# 横井庄一もびっくり
Re:将来生物的に死ななくなったら (スコア:1)
>将来やたら長い期間死ななくなったりしたらどう対応するんでしょうね。
>誰かすでに考察してみたりしてるかな?
弘法大師はまだ亡くなっていないので、著作権は切れていません。
書道なんかで勝手に使っちゃだめですよー。
Re: (スコア:0)
ご長寿の作家と言えば、坂口安吾や太宰治と同時期に活躍した石川淳は1987年まで生きていた(しかも連載を持っていた)ので、
著作権が切れるのはかなり先の話になります。
Re: (スコア:0)