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「著作権切れ」の書籍を出版している出版社の声」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    著作権は著作者のためならず。
    文化の発展のためにある程度の権利を設定してるというだけの話なので、商業道徳とかなにそれ?なんですが…
    作者が死んで50年以上たった著作物を無償公開したところで新たな著作物が生まれなくなるとも思えず。

    公開差し止めを主張するなら、差し止める事で創作者達にどのようなインセンティブを与えられるかを説明するべきでは。
    自分たちが商売したいってだけで謎の権利を主張されてもね。

    • by Anonymous Coward on 2013年06月25日 12時31分 (#2407875)

      死後50年なんてルールでなく、公開後50年とか100年みたいにもっと分かりやすい権利付与ルールにしないと。

      だいたい、特許なんて出願後原則20年(特許成立後じゃない)で切れるのに優遇されすぎているよ。

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      • Re:そもそも (スコア:3, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2013年06月25日 12時35分 (#2407881)
        公開されない技術はそれでも相応の価値を持ちます(レシピを公開しようがしまいがコカコーラの味は変わらない)が、公開されない著作物は何の価値もないからです。
        親コメント
        • by meamcarrier (41359) on 2013年06月25日 23時08分 (#2408423)
          著作者が死んでから価値が出るケースも多々ありますからね。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            ゴッホが生きてる間ゴッホの絵は売れなかった
            ひまわりが何十億円で売れても本人には一銭も入らず
            画商や評論家が潤っただけ実にアホらしい話である。

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