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「テキストの内容と句読点を変更する」という新たな電子透かし技術が開発される」記事へのコメント

  • 日本語テキストだと、異体字を混ぜるとかさらに工夫できそうですね。

    テスキトの しつを おとてしよいなら ケブンリッジ メッソドも いそけうです。

    • by Anonymous Coward

      昔、ゲーム攻略雑誌での(ドルアーガの塔だったかな?の)攻略表やマップにも似たような仕掛けがされていた事もありました。
      ライバル誌が、おそらくはそのままコピーして載せて、オリジナルの雑誌のほうが「それ引っかかった!」とばかりに糾弾していたような覚えもありますが、当時はそういった事に関してはあまり盛り上がらず収束していってしまったような感じでもあります。
      当時子供だったので知らなかっただけで、裏で静かに取引でもあって収束したのかもしれないですが。

      • ゲーメストがベーマガにパクられたやつですね。

        ドルアーガの続編である「イシターの復活」のマップ(というかフロア間の繋がりデータ)です。

        確かにあの後どうなったんでしょうか。

        • by Anonymous Coward on 2013年06月21日 19時16分 (#2406022)

          インターネット時代は怖いですね。
          ちょっとググっただけでこんな関連が見つかりました。
          (信憑性は高くないですが)

          ●ゲーメスト側
          とうさくのインドラ【盗作のIndra】 [tripod.com]
          >(名)〔メ〕「ゲーメスト」誌に掲載された「イシターの復活」の記事(風見螢執筆)内の
          >ルームリスト(部屋同士の繋がりの表)を「マイコンベーシックマガジン」誌が盗作した事件。
          >「ゲーメスト」誌に掲載された記事には盗作防止のために一部に誤情報が書かれていたのだが、
          >それがそのまま「マイコンベーシックマガジン」に掲載したために発覚した。
          >「ゲーメスト」誌発行元の新声社は「マイコンベーシックマガジン」誌発行元の
          >電波新聞社に内容証明郵便で事情説明と謝罪を求めたが、未だにその返答はない。
          >実際にそのルームリストを「マイコンベーシックマガジン」誌に流したのは、
          >当時「マイコンベーシックマガジン」誌のライタと密接な関係があり、
          >また「ゲーメスト」誌のライタもしていたNorry山口という人物。
          >元は、アーケードゲーム「アルゴスの戦士」のアイテム「踏殺のインドラ」より。
          これが、一番まとまっている感じ
          ゲーメスト風見螢氏→オリジナル記事を書いた人
          ゲーメストNorry山口氏→ベーマガにルームリストをわたした人

          Norry 伊渋見(Norry 山口、いしふみ) [netlaputa.ne.jp]
          >アルカノイド vol.3  
          >スクランブルフォーメーション vol.1  
          >バブルボブル vol.3 vol.4
          >B-WING (FC)   vol.2
          旧ゲーメストのライタですね。創刊時からのメンバのようです。

          風見螢 [teacup.com]
          >そういえば、 投稿者:旧名:風見螢 投稿日:2009年 5月13日(水)02時33分10秒
          >ヤフオクで、山口義英(Norry山口)を見つけましたよ。
          >ヤレヤレ。
          イシター復活のゲーメスト側 風見螢氏との軋轢も垣間見える

          ●ベーマガ側
          [nekketu.com]
          >ベーマガに掲載された執筆・響あきらさん、協力・手塚一郎さんによる
          >「イシターの復活」の攻略記事のコピー。
          >その時に利用したのがこの攻略記事のコピーというわけです。
          >前のベーマガに攻略記事があったなぁと引っ張り出したのですが、
          >本を広げるのはちょっと・・・と思ってコピーしたものを持っていってました。
          ベーマガ響あきら氏・手塚一郎氏→イシター復活の攻略記事執筆

          第9回「ベーマガライターの同窓会」 [noise-games.com]
          >少し前の話になりますが、昔のライター仲間と飲み会がありました。
          >10年以上前にマイコンBASICマガジン(以後、ベーマガ)で仕事をしていたときのメンバーです。
          >参加メンバーは、古代祐三氏、断空我氏、手塚一郎氏、響あきら氏、
          >ベニー松山氏、山下章氏、影さん、編さん、そして僕です。
          >この辺のメンバーはみんな署名記事を書いていましたから、
          >当時の読者の人たちには懐かしい名前だと思います。

          >響あきら氏は、講談社の少年マガジンで編集の仕事をしています。
          >同誌のゲーム紹介ページもベントスタッフが執筆していて、それも彼が担当しています。
          >響氏は、マンガの編集者としても、あの「MMR」にもイケダという本名で登場していましたから、
          >今やベーマガライター出身者イチの有名人です(笑)。

          >手塚一郎氏とベニー松山氏は、共に前述のベントスタッフの取締役なんですが、本業は小説家です。
          >二人ともファンタジー小説の世界で高い評価を受けています。
          >手塚氏は『最後の竜に捧げる歌』『弦奏王』などの著作で知られています

          他の人の近況(といってもこの記事自体が古そうだが)の方が興味深いかも。

          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2013年06月23日 15時30分 (#2406857)

            山口 義英 助教:東京工芸大学 [t-kougei.ac.jp]
            >1993年に株式会社アテナに入社。プロ麻雀「極」シリーズなどを手掛け、
            >1995年以降フリーランスとなる。以後ゲーム企画に留まらず、
            >PC雑誌やゲーム関連のライターなども務め、現在に至る。
            >代表作
            >「雀鳳楼」プレイステーション2・ PlayOnline通信麻雀
            >「兎-野性の闘牌-」シリーズ アーケード・プレイステーション2

            ゲーメストNorry山口
            この人だな

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            補足。きれててすみません。

            ●ベーマガ側
            ベーマガ「イシターの復活」の攻略記事 [nekketu.com]
            >ベーマガに掲載された執筆・響あきらさん、協力・手塚一郎さんによる
            >「イシターの復活」の攻略記事のコピー。

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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