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最近 この手のたかり屋が増えてるらしいね。ただみたいな値段で特許を仕入れて、それを元に・・・。
先にちゃんとした値段で特許を買わないからでしょ、、っていうか特許侵害してるのが事実なら、気づかなかったで許してもらおうって思ってる方がおかしいわけで。
最終的に特許侵害していなくても、たかることはできるような。たかった結果、十分な利益が得られるかどうかは別だけど、たかられた方は損しかでないと思われ。
たかりのネタに使われる可能性のある特許をすべて買うべきなの?
アメリカだと、故意の侵害だったり、審判に不誠実な対応をした場合、懲罰的にMAX3倍まで賠償金を上乗せするルールがあるのと、ディスカバリー(証拠開示)という制度のために、特許侵害の判断に関係しそうなあらゆる情報(設計ドキュメント類や関係者のメールのやりとり等)を提出させられることがあるということで、訴えられた側の負荷は尋常ではないそうな。まして「うちはこの手の訴訟のプロでっせ」みたいな奴らが相手なら、勝てば小損失、負ければ大損失という違いにしかならないだろうな。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
うちの会社もやられてるらしい (スコア:0)
最近 この手のたかり屋が増えてるらしいね。
ただみたいな値段で特許を仕入れて、それを元に・・・。
Re: (スコア:0)
先にちゃんとした値段で特許を買わないからでしょ、、
っていうか特許侵害してるのが事実なら、気づかなかったで許してもらおうって思ってる方がおかしいわけで。
Re: (スコア:0)
最終的に特許侵害していなくても、たかることはできるような。
たかった結果、十分な利益が得られるかどうかは別だけど、たかられた方は損しかでないと思われ。
たかりのネタに使われる可能性のある特許をすべて買うべきなの?
Re:うちの会社もやられてるらしい (スコア:0)
アメリカだと、故意の侵害だったり、審判に不誠実な対応をした場合、懲罰的にMAX3倍まで賠償金を上乗せするルールがあるのと、
ディスカバリー(証拠開示)という制度のために、特許侵害の判断に関係しそうなあらゆる情報(設計ドキュメント類や関係者のメールのやりとり等)を
提出させられることがあるということで、訴えられた側の負荷は尋常ではないそうな。
まして「うちはこの手の訴訟のプロでっせ」みたいな奴らが相手なら、勝てば小損失、負ければ大損失という違いにしかならないだろうな。