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今現在ですらiTMSやらJunoやらBeatportやらで数十万円も音楽を買っている身としては仮に自分が死んだとしてその音楽を所有する権利がどこに行くのか気になりますね。これからも音楽を趣味とし続けるとして長生きするならばその金額は一財産ぐらいの規模になると思うのですが。
綺麗サッパリ消えちゃうのかな?
これは確かに今後問題になりそうですね。 デジタルデータであっても譲渡できるというのであれば、単純に相続すれば済む話(アカウント相続や移行の手続きがあるのかという問題はあるが)ですが。 アカウントは個人と紐付いており譲渡も売買もできない、死んだらそのデータは全て抹消だ!となると相続もできないという話にも繋がりかねません。
まあ、売買と相続はわけて、死亡証明書なりがあるときは特別対応・・・という整理に落ち着くだけかもしれませんが。
# うちの親が死んだときも、親戚一同で「このCDいる人!」みたいにやった気がします。親が好きだった曲が聞けなくなるのは寂しいもんですねぇ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
音楽を聞くために課金する権利をやろう (スコア:0)
今現在ですらiTMSやらJunoやらBeatportやらで数十万円も音楽を買っている身としては
仮に自分が死んだとしてその音楽を所有する権利がどこに行くのか気になりますね。
これからも音楽を趣味とし続けるとして長生きするならばその金額は一財産ぐらいの規模になると思うのですが。
綺麗サッパリ消えちゃうのかな?
>自分が死んだとしてその音楽を所有する権利がどこに行くのか (スコア:0)
これは確かに今後問題になりそうですね。
デジタルデータであっても譲渡できるというのであれば、単純に相続すれば済む話(アカウント相続や移行の手続きがあるのかという問題はあるが)ですが。
アカウントは個人と紐付いており譲渡も売買もできない、死んだらそのデータは全て抹消だ!となると相続もできないという話にも繋がりかねません。
まあ、売買と相続はわけて、死亡証明書なりがあるときは特別対応・・・という整理に落ち着くだけかもしれませんが。
# うちの親が死んだときも、親戚一同で「このCDいる人!」みたいにやった気がします。親が好きだった曲が聞けなくなるのは寂しいもんですねぇ。