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いろいろ紛糾しそうな結論ではありますが経済学的に見れば非常に重要なキーワードである「余剰金」という考え方に言及したのは鋭い見方であると言えるのではないでしょうか。
経済学のとある一派の考え方で、結局ある商品が売れるかどうかや景気・不景気や、はたまた国家の隆盛に到るまでは国民の各個人や各世帯がどれだけ「生活余剰金」を確保できているかによるところが大きい、というものがあります。
ここで国民全体の「エンターテイメントに使えるお金」を大きな1つのパイとしたとき、音楽やマンガなどメディアの違いや、さらには個別の作品の良し悪しはそのパイの中で割合をどれ
小遣い一定の法則でしょ。
最近だと、昔はなかった、携帯代で1万近くとられてるので、その分、他の分野に使う小遣いが減っているのでしょう。
今は税金を少なくしても、貯蓄にまわるだけ。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
余剰金という考え方 (スコア:5, 参考になる)
いろいろ紛糾しそうな結論ではありますが
経済学的に見れば非常に重要なキーワードである「余剰金」という考え方に言及したのは
鋭い見方であると言えるのではないでしょうか。
経済学のとある一派の考え方で、
結局ある商品が売れるかどうかや景気・不景気や、はたまた国家の隆盛に到るまでは
国民の各個人や各世帯がどれだけ「生活余剰金」を確保できているかによるところが大きい、
というものがあります。
ここで国民全体の「エンターテイメントに使えるお金」を大きな1つのパイとしたとき、
音楽やマンガなどメディアの違いや、さらには個別の作品の良し悪しは
そのパイの中で割合をどれ
Re:余剰金という考え方 (スコア:1)
小遣い一定の法則でしょ。
最近だと、昔はなかった、携帯代で1万近くとられてるので、
その分、他の分野に使う小遣いが減っているのでしょう。
今は税金を少なくしても、貯蓄にまわるだけ。