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むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね
いまでも、業務用インクジェットプリンタだと本体高めで交換カートリッジが大容量(ただ、値段自体は高い)のため、ランニングコストが安いというプリンタも現存しますが、その人は何でそれを買わないんでしょうね
私も互換インクを試したことありますが、あっさり詰まってヘッド交換でした。6500円でした。グループ会社ではあるが、別の製品を扱っているセクションの人に修理の手続きを頼んだのですが(別にまけてもらったわけではない)、互換インクで目詰まりのトラブルが多いんだとぼやいてました。修理して互換インクは使わないようにしてます。今、5年くらい使ってるでしょうか
今の販売形態がいいとは思いませんが、その知り合いとやらに、ぜひエプソンとかの業務用プリンタを買うよう言ってみて下さい。多分なんだかんだいって買わないと思いますよ
>むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね固形インクというとPhaserのイメージだけどね。アルプスのMicro Dryは固形といえば固形だけどインクリボンによる熱転写もしくは昇華。MDは3機種ほど買い換えたけど、消耗品が安いというイメージは全くなかったですね。というか高い。それに印刷遅いし、すぐ故障するし。印字品質はいまだにピカ一ですけど。
アルプスマイクロドライスレはここですか?
そんなわけで自称アルプスユーザーですが、ここ数年寝かしっぱなしだ。最近のOSで動くのかしら?それはさておき、印字品質という点で紙送りがシビアなので、どうにも印刷ラインの継ぎ目が気になるんですよね。ただ、カラー時の網点による混色(面積階調方式っていうのかな?)は印刷物っぽくって好きでした。#インクジェットの誤差拡散印刷はどうにも好きになれないのです。
MD2000S持っていましたが、特にランニングコストは安くなかったです撤退に追い込まれた理由はインクジェットと比較すると写真印刷がだいぶ劣ったせいと言われてましたね
きやのんのインクジェットFAXは純正ヘッドがよく詰まって困ります。月に1ページも受信しない低頻度なのがわるいんだろうけど。
ヘッドが詰まった場合は、インクを注入して付属の注射器みたいなので吸い出せばすぐに直りますよ。これに気づいてからは、うちのHPのプリンタのカートリッジはもう3年も酷使させられてますw(インク補給は12回くらい)
ぜひお試しあれ
私も互換インクの目詰まりで問題になるような差を感じたことはありません。
HPのプリンタカートリッジ(うちのは78)で困るのはキヤノンと同じくスポンジの劣化(空気噛み)です。キヤノンならカートリッジを洗浄・乾燥すれば元通りになりますが、HPではそうもいきません。インクの漏れや印刷のかすれに悩まされて純正カートリッジを買うことも多く、結局iP4500に換えました。この機種より後の機種は、本体の品質が落ちたとか、独立カートリッジで交換の度にクリーニングによるロスが発生するのにインクタンクの容量を減らすとか、ユーザーの方を向いてないのかなって思っちゃいます。
キヤノンはもうヘッド交換部品の販売してくれませんよ。互換インク絡みなのか、サービスセンター送りにしないとダメ。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
プリンタの使い捨て (スコア:3, 興味深い)
・クリスマスカード、年賀状のシーズンにお手頃なインクジェットを購入。一万円程度の予算で。
・そのまま1年使い続ける。足りなくなったインクだけ他社の適当な安いのを入れる。
・次のシーズンになったら新しいプリンタを購入。
・去年のプリンタは売ってもたかがしれてるので、インクが残ってる場合はもう一年間寝かしておく(予備)か、無い場合は破棄。
こんな感じのローテションでここ数年過ごしてるとか。純正インクは一回も買ったこと無いそうです。
互換インクの締め出しに一所懸命のキャノンは絶対買わないとも(笑)
プリンタの買い換えは毎年って訳では無いようですが。
悪くは無いと思いますが、技術をつぎ込んだプリンタが一年で破棄されるって正常な状況とは思えませんよね・・・
インクで儲けないポリシーのプリンタなら多少高くても買う人いるんじゃ無いでしょうかね?
Re:プリンタの使い捨て (スコア:0)
むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね
いまでも、業務用インクジェットプリンタだと本体高めで交換カートリッジが大容量(ただ、値段自体は高い)のため、ランニングコストが安いというプリンタも現存しますが、その人は何でそれを買わないんでしょうね
私も互換インクを試したことありますが、あっさり詰まってヘッド交換でした。6500円でした。グループ会社ではあるが、別の製品を扱っているセクションの人に修理の手続きを頼んだのですが(別にまけてもらったわけではない)、互換インクで目詰まりのトラブルが多いんだとぼやいてました。修理して互換インクは使わないようにしてます。今、5年くらい使ってるでしょうか
今の販売形態がいいとは思いませんが、その知り合いとやらに、ぜひエプソンとかの業務用プリンタを買うよう言ってみて下さい。多分なんだかんだいって買わないと思いますよ
Re:プリンタの使い捨て (スコア:2)
>むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね
固形インクというとPhaserのイメージだけどね。
アルプスのMicro Dryは固形といえば固形だけどインクリボンによる熱転写もしくは昇華。
MDは3機種ほど買い換えたけど、消耗品が安いというイメージは全くなかったですね。というか高い。
それに印刷遅いし、すぐ故障するし。印字品質はいまだにピカ一ですけど。
Re:プリンタの使い捨て (スコア:1)
アルプスマイクロドライスレはここですか?
そんなわけで自称アルプスユーザーですが、ここ数年寝かしっぱなしだ。最近のOSで動くのかしら?
それはさておき、印字品質という点で紙送りがシビアなので、どうにも印刷ラインの継ぎ目が気になるんですよね。
ただ、カラー時の網点による混色(面積階調方式っていうのかな?)は印刷物っぽくって好きでした。
#インクジェットの誤差拡散印刷はどうにも好きになれないのです。
Re: (スコア:0)
MD2000S持っていましたが、特にランニングコストは安くなかったです
撤退に追い込まれた理由はインクジェットと比較すると写真印刷がだいぶ劣ったせいと言われてましたね
Re:プリンタの使い捨て (スコア:2)
きやのんのインクジェットFAXは純正ヘッドがよく詰まって困ります。月に1ページも受信しない低頻度なのがわるいんだろうけど。
Re:プリンタの使い捨て (スコア:1)
ヘッドが詰まった場合は、インクを注入して付属の注射器みたいなので吸い出せばすぐに直りますよ。
これに気づいてからは、うちのHPのプリンタのカートリッジはもう3年も酷使させられてますw
(インク補給は12回くらい)
ぜひお試しあれ
Re:プリンタの使い捨て (スコア:2)
Re: (スコア:0)
私も互換インクの目詰まりで問題になるような差を感じたことはありません。
HPのプリンタカートリッジ(うちのは78)で困るのはキヤノンと同じくスポンジの劣化(空気噛み)です。
キヤノンならカートリッジを洗浄・乾燥すれば元通りになりますが、HPではそうもいきません。
インクの漏れや印刷のかすれに悩まされて純正カートリッジを買うことも多く、結局iP4500に換えました。
この機種より後の機種は、本体の品質が落ちたとか、独立カートリッジで交換の度にクリーニングによる
ロスが発生するのにインクタンクの容量を減らすとか、ユーザーの方を向いてないのかなって思っちゃいます。
Re: (スコア:0)
キヤノンはもうヘッド交換部品の販売してくれませんよ。互換インク絡みなのか、サービスセンター送りにしないとダメ。