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本の所有者にデジタルデータを配布すれば淘汰できるんじゃないの
そこじゃなくて、デジタルデータは容易に配布できるから出版業者は目くじらててるんでしょ?そしてそれをする不当なユーザが無視できないくらい多いから。本の所有者が配布したデータを本を所有してない人に配る可能性が無視できない。
そのデータが所有者しか見れない(だが所有者の端末であれば閲覧可能である)、しかも再複製不可能なものってのが存在すれば正当なユーザとは歩み寄れるかもしれないが
そういうデータを配布すればいいんじゃないの?
代行業者は歩み寄っているのか?少なくとも「当社は(社)日本複写センター管理の出版物に付いて書籍の複写許諾に付いての手続き代行を行います」とか書いている代行業者とか見た事も無いんだけど。それでいて複写の権利に対する煩雑性を問題視していたりするのは、調べる気すら無いとしか思えない。日本複写センターだけでもカバーしてくれればオーム社の書籍が扱えるので有りがたいんだがなー。
それに比べて122人分の拒否の情報を用意してくれた出版社の歩み寄りの大きさも見えない人もいるとは。もうそれらの人の著作物を持ち込まれても確認する必要が無いんだから凄いよね。
それらの状況で解る事は、たぶん代行業者の方が読者側を見ていないって事だな。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
出版業者も歩み寄ってほしいね (スコア:0)
本の所有者にデジタルデータを配布すれば淘汰できるんじゃないの
Re:出版業者も歩み寄ってほしいね (スコア:1)
そこじゃなくて、デジタルデータは容易に配布できるから出版業者は目くじらててるんでしょ?
そしてそれをする不当なユーザが無視できないくらい多いから。
本の所有者が配布したデータを本を所有してない人に配る可能性が無視できない。
そのデータが所有者しか見れない(だが所有者の端末であれば閲覧可能である)、しかも再複製不可能なもの
ってのが存在すれば正当なユーザとは歩み寄れるかもしれないが
Re:出版業者も歩み寄ってほしいね (スコア:2)
そういうデータを配布すればいいんじゃないの?
『も』というのは (スコア:0)
代行業者は歩み寄っているのか?
少なくとも
「当社は(社)日本複写センター管理の出版物に付いて書籍の複写許諾に付いての手続き代行を行います」
とか書いている代行業者とか見た事も無いんだけど。
それでいて複写の権利に対する煩雑性を問題視していたりするのは、調べる気すら無いとしか思えない。
日本複写センターだけでもカバーしてくれればオーム社の書籍が扱えるので有りがたいんだがなー。
それに比べて122人分の拒否の情報を用意してくれた出版社の歩み寄りの大きさも見えない人もいるとは。
もうそれらの人の著作物を持ち込まれても確認する必要が無いんだから凄いよね。
それらの状況で解る事は、たぶん代行業者の方が読者側を見ていないって事だな。