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ソースを見ろ -- ある4桁UID
悪法も法 (スコア:5, すばらしい洞察)
その一点において、理は中国にある。もちろん、中国の主張が中国自身に利をもたらすかどうかは、別の話。
「自由とは法が認めるすべてのことを行う権利である。」(シャルル・ド・モンテスキュー)
「自由が、圧制者の側から自発的に与えられることは、決してない。それは、虐げられている側から要求しなくてはならないものなのだ。」(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)
法を守りつつ、法に対する批判を続けるというのが、良き市民としての正しいやり方である。
まあ、あまりにも酷い場合は革命で全部ひっくり返す、ということもあるけれども。
国民の過半数が悪法だと思っている(一部の国民は必要だと思っている)法を、外国の企業が堂々と破り、加えて反体制的なプロパガンダを垂れ流していたら、国家としては取り締まるのが当然でしょう。
#中国支持じゃないですよ、念のため。
#Googleのやり方に問題がある。
Re: (スコア:0)
Re:悪法も法 (スコア:1)
って、なるほど「悪法も法」で見事に思考停止してますね。
悪法を悪法と非難する事は法で取り締まれるのですか?
本当に悪法だと思っている方々は貴方の言うレッテルを貼られても「悪法だ」と言い続けると思います。
施行後も条例の改正など出来るように議会なり議員なり働き続けると思いますよ。
ただブームにのって反対してた、法違反よりレッテルが怖い方々がいなくなるので
数で押せる状況になってるのに、にっちもさっちも行かない事がありそうですよね。
# 大モメ中の条例との事で日本の東京のやつだと仮定。
# あれにはあれで思うところがありますけど。