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> だから、某自治体のように積極的にプロプラなソフト> を削減し、そのソフトの技術をコピーした製品を広め> ようとしているのを見ると、「技術開発の大切さ」を> 考えない、ただのフリーライダー的な思考の人が増え> てきたんだと、嫌な雰囲気を感じる。
OOoやその他の安価なオフィスソフトが将来的なライバルとして認識されだした事が、MS Officeの進化を促す一つの要因になっているという見方もあるわけだが。
IEにタブがついたのだってそうだよね。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
オープンソースかプロプライエタリか、みたいな? (スコア:0)
まぁ途中でやめても、誰かが引き継いでくれる、ブランチして新しい道が開ける、とか可能性は多いだろう。
まぁ作者次第じゃないかな。そこから収益を得たいならオープンにしてはいけないし、そもそも権利も得られないなら作る気さえ起きないかもしれない。新しいものを作るのってモチベーションが命。「おまえが作ってもすぐに俺がコピーさせてもらうからな!」って言われたら作る気うせるよな。
効率どうこうよりも作者の意志だけだと思う。あ、でも商用プロダクトで開発・サポートを終了するならオープンにしてほしいものだ。
知財権を排するとコピー大国の某国が一番うれしいだろうね。文句言われずに使えるんだから。あってもなくても関係ないか、あそこは・・・
Re: (スコア:0)
あまり得られないなら、研究開発努力はどんどん衰退していくよね。
オープンソースの感覚で、誰かが一生懸命研究開発したものを共有し
活用したほうが良くなるよね、という共産主義的な理想論は、
多くの共産主義国家が失敗した例を考えると結果はあきらかだよね。
例えば、とあるオフィス製品で説明すると、代表的なプロプラな製品が
あったうえで、その基本的な技術をコピーしたオープンソース製品が
存在している現状がある。
このプロプラな製品開発があったことで、このオプソな製品も形成
できているわけで、なかったら現在のモノが成
Re:オープンソースかプロプライエタリか、みたいな? (スコア:0)
> だから、某自治体のように積極的にプロプラなソフト
> を削減し、そのソフトの技術をコピーした製品を広め
> ようとしているのを見ると、「技術開発の大切さ」を
> 考えない、ただのフリーライダー的な思考の人が増え
> てきたんだと、嫌な雰囲気を感じる。
OOoやその他の安価なオフィスソフトが将来的なライバルとして認識
されだした事が、MS Officeの進化を促す一つの要因になっているとい
う見方もあるわけだが。
IEにタブがついたのだってそうだよね。