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> 1)発明は連続的活動でないといっているがこれは間違い元論文は、1・これまでの知的財産権の必要性の根拠とされていた理論は、知的革新が非連続的に生じるような状況を考えていた2・しかし、知的革新は突然舞い降りるのではなく、労働と過去の知識を投入し続ける連続したプロセスと考える3・その結果、特許権は知的生産を過小にするというものです。
> 2)開発義務まで付けるというのもどうか> 3)売れるかどうかは別問題そんなこと書かれていましたっけ?
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
禿不同 (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:0)
参照論文は、全然同意できない。
1)発明は連続的活動でないといっているがこれは間違い
ひらめき即発明で終わりではなく、少なくとも論理検証や思考実験を行い纏まった
段階で特許とする。
2)開発義務まで付けるというのもどうか
開発は、(知的)活動ではあるが知的創造活動ではない。
発明者が、開発に参加するのも1案であるが発明者と開発者は
分けたほうが効率がいいと思う。
知的創造能力もソフトウェア生産性と同様個人差が大きい。
3)売れるかどうかは別問題
出願時点で市場に関してのチェックするのは当然であるがこれは別問題
特に日本企業においての問題は、知的創造活動のの評価が低いことが問題。
ものつくりだけでは食っていけないのに。
Re:禿不同 (スコア:1)
> 1)発明は連続的活動でないといっているがこれは間違い
元論文は、
1・これまでの知的財産権の必要性の根拠とされていた理論は、知的革新が非連続的に生じるような状況を考えていた
2・しかし、知的革新は突然舞い降りるのではなく、労働と過去の知識を投入し続ける連続したプロセスと考える
3・その結果、特許権は知的生産を過小にする
というものです。
> 2)開発義務まで付けるというのもどうか
> 3)売れるかどうかは別問題
そんなこと書かれていましたっけ?