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オープンソース推進課ができて、新たに職員が投入されましたとさ。めでたしめでたし。
さて、人件費とソフトウェアのライセンス料金どちらが高いか?
サポート業務を民間業者に委託して地元に金を落とせるならマイクロソフトに落ちるよりはマシ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
丁度良いタイミングだ。 (スコア:1)
「金がないなら知恵を出せ、知恵がないなら汗をかけ」と昔から言うじゃないか :)
というわけで (スコア:2, 興味深い)
オープンソース推進課ができて、新たに職員が投入されましたとさ。
めでたしめでたし。
さて、人件費とソフトウェアのライセンス料金どちらが高いか?
Re:というわけで (スコア:0)
サポート業務を民間業者に委託して地元に金を落とせるならマイクロソフトに落ちるよりはマシ。
Re: (スコア:0)
マージンは取られるけど、地元業者がMS製品を納入、保守して万々歳にするか、
MSにマージンは払わないけど、OOoを地元業者に納入させてろくな保守も受けられず、
サービスの低下を覚悟して、さらに保守料も高くつくとしたらどっちがマシか。
実際のところ、MS製品の保守をするのとOOoの保守をするのとではコストが
段違いでOOoのほうが高くつくよね。同じレベルのサービスを提供するという前提で。
「マイクロソフトを儲けさせたくない」というだけで業務に支障が出たり、
余計な支出が増えてまでオープンソースに切り替えるってのが変じゃない?
地元の民間業者を儲けさせるために、地元のもっと多くの住民の収めた税金を
無駄に支出すると言うのも矛盾してるよね。
地元業者の儲けは減るだろうけど、それ以上に他の多くの県民の税金が有効に
使えるなら、それは正解なんじゃないか。