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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
補償金は消費者が払うもの (スコア:0)
それを決めるのは消費者と権利者の合意じゃないのか。
そもそもなんで権利者は消費者が払うものについて、消費者ではなく単なる徴収代行者であるメーカーと交渉しているのか。
そのあたりがまったく分からん。
権利者団体はそろそろ消費者と向き合ってくれ。
Re:補償金は消費者が払うもの (スコア:3, すばらしい洞察)
代行をしていると言うより、強制的にさせられている、または
させられようとしているというだけです。
消費者が補償金を払うかどうかは、権利者側団体の根回しによって
文化庁が決めています。
消費者もメーカーも払うかどうかなんて決めていません。
>それを決めるのは消費者と権利者の合意じゃないのか。
しかし、国民(消費者)というものは愚衆でしかありません。
蚊がお尻に取りついていて、自分の血を吸い続けていても、無視するのが消費者。
会社で所得税が控除されている給与所得者が納税の感覚が薄く、
どんなに無駄使いされていても選挙で意志を示すことは少ない。
同じように、メーカーが代行して徴収している補償金は、取られている
という感覚が薄く、著作権管理団体が不透明な分配の仕方をしていても、
補償金の対象ではない場合(ホームビデオを録画するメディアなど)でも
怒ることなく支払ってます。
これが、権利者側が消費者に払ってと交渉するようになると、当然
消費者側は拒否しますよね。
くさったダニのような輩は、取りやすい所から取りやすいようにお金を取るんです。