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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
あらすじ (スコア:5, 参考になる)
http://www.legislation.govt.nz/act/public/2008/0027/latest/DLM1122643.... [legislation.govt.nz]
「ISPは著作権侵害を繰り返す者のアカウントを削除するポリシーを持ち、それを適切に運用しなければならない」
↓
ISPがこれに反対する共同声明を発表
http://www.tcf.org.nz/news/01078523-35f5-41c4-b8bc-7ed0b4d07848.html [tcf.org.nz]
「そんなものをISPの責任で適切に運用するのは膨大なコストがかかる」
「適切に運用されない場合、(RIAAの削除要請の間違いなどにより)さまざまな問題が発生する可能性がある」
↓
Bloggerが反応
↓
slashdotに掲載
というわけで、インターネット接続を停止の停止はプロバイダとの契約によるので、
「罰」や「控訴」「冤罪」などは関係がないですね。
ネット接続の即時遮断の件も、プロバイダのアカウント停止ポリシーがそう定めない限り、ありません。
ネット上で伝言ゲームになっているうちに、いろいろと話が混乱してしまったのでしょう。