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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
目的を偽装すれば (スコア:2, 参考になる)
「連れの女の子が『ピースッ!』ってやってるのを撮影する」とかなら 「あらぬ疑い」をかけられることはないでしょうから、 場合によっては偽装のためだけにモデル(替わり)の人と 一緒にいくとか…
いやがられる背景をムリに考えてみると、 以前は写真は一個人の楽しみの範囲程度ですむものだったのが、 下手にブログとかに公開されるととんでもない影響範囲をもつ ようになってきているので無用なレベルにまで心配してしまうという感じなんじゃないですかね。 (冷静に考えるとその問題点は、ケータイで撮影された画像が 適当なブログに載せられる場合でもおんなじなんだけどな…あくまで気持・感情の問題かねぇ)
Re:目的を偽装すれば (スコア:0)
MOMAの撮影緩和って、一般来館者が記念に撮るようなものを想定してるんじゃないのかなぁ?
だから、例え撮影可だったとしても、本来の目的が「撮影の為の場所ではない」ところで本格的な撮影や大量の撮影をするという「ずれた行動」するなら、一言断ればいいと思う。
そういう「ネゴをとる」という習慣、向こうにはないのかねぇ?
Re: (スコア:0)
普通に一眼レフで作品写している人もいたような気がします。
写真撮影もフラッシュすら禁止じゃなかったと思います。
自分も気に入ったものを普通のデジカメでいっぱい撮ってきました。
それ以外にも作品を模写している人たち(美大かなにかのグループ?)が
いたり、一つの作品の前でひたすら考え込んでじっとしている(何も考えて
ないかもしれないけど)人がいたり、日本の美術館とはかなり違います。