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アンケート内にもポータブルオーディオプレーヤの部門で 設問がありましたが、レンタルCDはどの程度コピーされて利用されてるものなのかな?と思います。レンタルCDがどの程度利用されているのかは録音補償金を語るには外せないのではないかなと。でも、CDレンタルは毎年の利用金額は公表されてるのですけど、 アルバムやシングルのレンタル枚数が公表されてないんですよね。
レンタルCDは海外ではあまり無い(らしい?少なくともアメリカには無い様です )システムだそうです。数百円でアルバムを借りてきて、PCなり、ポータブルプレーヤに私的コピーができるので、日本は音楽の価格が安い(安すぎる)んじゃないかなと。
レンタルCDのコピーで正当な利益が得られないのならば、レンタル価格にそのコストを織り込むべき。 もちろん「レンタルCDのコピーは私的複製」と名言して。
さっきの書き込みは、レンタルCDがあるので、録音補償金を設定すべしという意見の書き込みじゃないです。個人的にはfiercewindsさんのレンタル価格に織り込むべきという考えと同じ考えです。
けど、これ録音補償金反対派の人、言わないんですよね。レンタルCD利用者が、それなりの負担をする様になれば、録音補償金なんて仕組を作らなくて良いように思います。
(レンタル)CDの音楽が簡単にコピーできる様になっているのに、レンタルCDの料金がさほど高くなっていないのが、おかしな事になっている原因の一つではないかなと思います。レンタルCD及びそこからの複製の規模によりますが。
理由は、新譜のレンタルは1年間経過後だからです。 簡単にいうと、既に旬の過ぎたものがレンタルされているという ことになります。
CDV-NETというサイトのCDレンタルと著作権についての解説 [cdvnet.jp]を見たところ、大手レコード会社の邦楽のものは発売後2、3週間でレンタル可能な様です。洋楽はレコード会社が設定した一年間レンタル禁止になっている様です。貸与権の期間を定めるのは法律ではなく、レコード会社みたいです。
つまり、海外でレンタルが無いのは安価で購入できるからです。
海外でレンタルCDが無いのは、法律で許可されていないからだった様というのを以前見たと思うのですが、ソースを失念しました。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
レンタルCDの利用規模 (スコア:1)
アンケート内にもポータブルオーディオプレーヤの部門で 設問がありましたが、レンタルCDはどの程度コピーされて利用されてるものなのかな?と思います。レンタルCDがどの程度利用されているのかは録音補償金を語るには外せないのではないかなと。でも、CDレンタルは毎年の利用金額は公表されてるのですけど、 アルバムやシングルのレンタル枚数が公表されてないんですよね。
レンタルCDは海外ではあまり無い(らしい?少なくともアメリカには無い様です )システムだそうです。数百円でアルバムを借りてきて、PCなり、ポータブルプレーヤに私的コピーができるので、日本は音楽の価格が安い(安すぎる)んじゃないかなと。
いつも主観で書き込んでいます
根拠がおかしいと思う (スコア:2, すばらしい洞察)
もちろん「レンタルCDのコピーは私的複製」と名言して。
まあ、レンタルCDのコピーはNGに近いグレーのママにしといた方が権利者にとっちゃ都合がいいんだろうけど。
Re:根拠がおかしいと思う (スコア:1)
さっきの書き込みは、レンタルCDがあるので、録音補償金を設定すべしという意見の書き込みじゃないです。個人的にはfiercewindsさんのレンタル価格に織り込むべきという考えと同じ考えです。
けど、これ録音補償金反対派の人、言わないんですよね。レンタルCD利用者が、それなりの負担をする様になれば、録音補償金なんて仕組を作らなくて良いように思います。
(レンタル)CDの音楽が簡単にコピーできる様になっているのに、レンタルCDの料金がさほど高くなっていないのが、おかしな事になっている原因の一つではないかなと思います。レンタルCD及びそこからの複製の規模によりますが。
いつも主観で書き込んでいます
Re: (スコア:0)
JASRACあたりは以前“それは合法”とWEB上で表明してませんでした?
Re: (スコア:0)
レンタルをした人の殆どがコピーを行っていたはずです。
但し、この数がCD売上げのどれくらいを占めてたかというと、
業界としては問題にならない数字だと思います。
理由は、新譜のレンタルは1年間経過後だからです。
簡単にいうと、既に旬の過ぎたものがレンタルされているという
ことになります。
この1年間の新譜レンタル禁止は、業界内に大きな衝撃をもたらし、
レンタル店の大量廃業や供給業者を倒産へと追いやってます。
この時議題になった1つに、海外の新譜を含めるかというのがあり
ましたが、国内の圧力により含められたと記憶しています。
つまり、海外でレンタルが無いのは安価で購入できるからです。
1年間の新譜レンタル禁止も含め、決して日本の価格は安くはあり
ません。
新譜のレンタル (スコア:2, 興味深い)
CDV-NETというサイトのCDレンタルと著作権についての解説 [cdvnet.jp]を見たところ、大手レコード会社の邦楽のものは発売後2、3週間でレンタル可能な様です。洋楽はレコード会社が設定した一年間レンタル禁止になっている様です。貸与権の期間を定めるのは法律ではなく、レコード会社みたいです。
海外でレンタルCDが無いのは、法律で許可されていないからだった様というのを以前見たと思うのですが、ソースを失念しました。
いつも主観で書き込んでいます
Re: (スコア:0)
だけどレンタルCDが作ったCDを買わない層の責任を取る気は無い。
音楽のために末端のファンが払ってる金額を考えると、
べつに日本の音楽の価格が安いわけじゃない。
中間搾取してる連中を一掃しない限り現状は良くならない。