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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
みんな・・・ (スコア:0)
という言葉を忘れてるとしか思えない・・・
Re: (スコア:1)
Re:みんな・・・ (スコア:0)
主従が逆。
いいか悪いかの話ではなく
(まして法律にどう書いてるかの話でもなく)、
それが芸の肥やしになるかどうか?の話だ。
ちなみに肥やしの話でいうなら、公開した(そして叩かれた)ほうが肥やしになる、で決定だ。
で、チョサッケン"法"のお題目が気がかりになるわけですよ。
「文化の振興のため」とか、言ってるんでしたよねたしか。
つまりは本来、チョサッケン法は
芸の肥やしが旨く機能する「ため」の法であるはず…なのだが。
Re:みんな・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
こと著作権法に関して言えば、主従が逆転してしまっているのは、私ではなくあなたの考え方の方なのではないかと思います。
現行法で言えば、公開して肥やしにする権利を持っているのは著作者だけです。
ただし、著作者以外の人も、技術を磨くために模倣すること自体が禁じられているわけではありません。公開しなければ。
他人のアイデアが主体となるような作品の批評をもらっても芸の肥やしになることなんてないでしょうから、それで正しいんじゃないでしょうか。
現在の著作権や権利団体が抱えている問題とは、ちょっと論点がずれている気もします。