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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1, 興味深い)
ただし、再配布時の改変などは認められない。
絶版などの結果、無料で再配布されている著作物は、著作権利者と契約を結び新たに販売することもできるが、
無料での再配布は契約の影響を受けずに続けられる。
ありえないが、こんな著作権だと嬉しいな。
今の著作権だと絶版にされてしまったら、そのまま消えてゆき再び日の目を見るのは何十年後なんて悲しすぎる。
すべてをデジタルで保存できるようになれば、実現できないかな。
会社が倒産したときとか思いっきりややこしそうだが…
と、素人が妄想してみた。
Re: (スコア:0)
仮に絶版にするかどうかの決定権が著者でなく出版社にあると仮定。
著者は絶版になって出版社から金は入ってこないわ、無料の再配布で
やはり金は入ってこないわではあまりにもかわいそうって気がします。
絶版になった場合に出版社との契約によらず著者は自由に再配布
(もちろん有料か無料かは自由に決めていい) 出来る、ぐらいなら
まだわかりますが…
# そんな出版社と契約した著者がアホだと言ってしまえばそれまで?
## 本なら可能かもしれないけど音楽だとJASR(ry
Re: (スコア:0)
なにも嫌がらせで絶版にしてるわけじゃない。
出版すると損をするから、絶版になる。
他で出版できない契約の場合、著作者に権利を返せという話もあるが、タダで返せというのは間違い。
権利者にとって役に立たない権利だっとしても、他人が欲しがるのなら、それは価値のある物。
タダでくれてやるバカは居ない。
Re: (スコア:1)
というか、そういうフリーな作品を編集して出版するベンチャーとかないのだろうか。青空文庫のデータを利用して製本、イラストを付ける事業とかあってもいいと思うんだけど。採算がとれるかは保証できませんけど。
出版ベンチャーって聞かないよね。あるんだろうけど。
Re:真の文化の発展に寄与することを目的とした著作権法を考えてみる (スコア:1)
こうですか!?わかりません! [google.com]
#どう見ても大きなお友達向けです。本当にありがとうございました。