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内容は具体的で説得力あるんだけど、凄く大事なところを間違えてるんだよね。
補償だからね。意味違うから。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
レコーダー毎日を売りさばいてる人の意見 (スコア:3, 参考になる)
メディアはすぐ必要でない方がほとんどなのと、専門のフロアが別にあるという理由で稀にしか売りませんがね。
で、今更こんな下の方に何か書き散らしても誰も見てくれないのではないかと思うのですが、ユーザーに一番近い非ユーザー(テレビはほとんど観ません、レコーダーも持ってません)の視点で意見できるので書いておきます。
◆デジタル放送とデジタル録画の抱える矛盾
ハイビジョンレコーダーを販売する際のキラーフレーズは「放送を生で見るのと、録画して後日見るのと、画質や音質に差がありません」
Youthの半分はバファリンでできています。
そろそろちゃんと覚えて欲しい(オフトピ) (スコア:1)
内容は具体的で説得力あるんだけど、凄く大事なところを間違えてるんだよね。
補償だからね。意味違うから。
Re:そろそろちゃんと覚えて欲しい(オフトピ) (スコア:1)
#人に説明するような内容ではないから昔の勘違いをずっと引きずっていたようで・・。
さて、私的録音録画補償金制度 [wikipedia.org]を読んできました。
う~ん。
補償金制度に乗っかったメディアに対するコピーを一回のみ許可したというのがコピーワンスの本当の意味で、本来ならばネバーコピーなんだよ、ってことでしょうかね?
CDなどのパッケージものならば分かるんですが、放送に限っていえば単なる二重取りではないでしょうか。
視聴料なりスポンサー料なりで既に得られるべき収入は得ているわけで、受信者がそれらを見ないことによる不利益はリアルタイムでは発生しませんよね。
広告主が費用対効果を検討して投資額を減額した時点で打撃となるわけですが、それをユーザーに補填させる論理が不明です。
とりあえず何の「保証」もしない性質の課金であることは理解しました。
せめてDVDへの安全なムーブを保証できるようにコピーワンスを妥協して欲しいのですけど、どこに求めるべきなのか分からなくなりました。
Youthの半分はバファリンでできています。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)