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ってよく言うよね。プロの入国管理官に模擬ブースを作って実験してもらうと、すり抜けの発生率は一般人にやらせた場合と同程度か、むしろ成績が悪いほどだとか。
毎年1月2月に、ずらっと1~200人並んだ若者の顔を写真と同一人物か見比べるお仕事が振ってくるけど、正直、見わけられてる気が全くしない。職員としての採用時に見わける能力をちゃんと持ってるかをテストするとか、職員の内、テストに通った人を割り当てるとかしないと不十分。
たまになりすまし発見というニュースとか噂(違う席に座ってたとか。協議の上、不問)を聞くからには、ちゃんとできてる人も居るんだろうけど。それでもって、ちゃんと確認しているというプレッシャーを与えるのが本来の目的なのかな。
どこかひっかかる場合、再確認に使える時間は結構ありそうですね、顔が正面でなく机上を向いたままではありますが。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
人間の顔一致判定はザル (スコア:0)
ってよく言うよね。プロの入国管理官に模擬ブースを作って実験してもらうと、すり抜けの発生率は一般人にやらせた場合と同程度か、むしろ成績が悪いほどだとか。
Re: (スコア:0)
毎年1月2月に、ずらっと1~200人並んだ若者の顔を写真と同一人物か見比べるお仕事が振ってくるけど、正直、見わけられてる気が全くしない。
職員としての採用時に見わける能力をちゃんと持ってるかをテストするとか、職員の内、テストに通った人を割り当てるとかしないと不十分。
たまになりすまし発見というニュースとか噂(違う席に座ってたとか。協議の上、不問)を聞くからには、ちゃんとできてる人も居るんだろうけど。
それでもって、ちゃんと確認しているというプレッシャーを与えるのが本来の目的なのかな。
Re:人間の顔一致判定はザル (スコア:0)
どこかひっかかる場合、再確認に使える時間は結構ありそうですね、顔が正面でなく机上を向いたままではありますが。