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元々過失による未払いに対する救済措置であって出願料を支払わなくてもよいものではないのだから、過失ではなく故意を公言した時点で特許庁や世の中の商標登録や調査業務に携わる人に対する偽計業務妨害で刑事告発が可能では?
特許庁も、いい加減これ以上出願料支払い無き場合は偽計業務妨害で刑事告発すると警告すればいいのに
それよりも未払いでも認められる数を制限してそれ以上の申請では必ず払うようにすればいい。当然ながら取り消した場合でも払わないといけない。故意なんだから。
自分の利益のために税金で運営してる機関の業務を妨害するようなインフラへのテロ行為をするやつは2億円を請求して人生を終わらせてやれ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
偽計業務妨害が成立するのでは? (スコア:2, すばらしい洞察)
元々過失による未払いに対する救済措置であって出願料を支払わなくてもよいものではないのだから、
過失ではなく故意を公言した時点で
特許庁や世の中の商標登録や調査業務に携わる人に対する偽計業務妨害で刑事告発が可能では?
特許庁も、いい加減これ以上出願料支払い無き場合は偽計業務妨害で刑事告発すると警告すればいいのに
Re:偽計業務妨害が成立するのでは? (スコア:0)
それよりも未払いでも認められる数を制限してそれ以上の申請では必ず払うようにすればいい。
当然ながら取り消した場合でも払わないといけない。故意なんだから。
自分の利益のために税金で運営してる機関の業務を妨害するような
インフラへのテロ行為をするやつは2億円を請求して人生を終わらせてやれ。