アカウント名:
パスワード:
コンビニでPOSデータを分析して、店舗ごとの売れ筋商品を重点的に配置し、それに基づいてセンタ側も在庫予測するそんな今となっては当たり前の事を適用範囲を変えただけに見えますけどあんまり騒ぐような話題でもないような。
脊髄反射で書き込む前にソースくらい見ような。
全くその通りだよ。
> この「売れそうな場所に動かしておく」を実際に導入する際に発生するさまざまな課題について、> 注文履歴や検索履歴を使ったアルゴリズムの応用や、中間地点まで発送して途中で最終的な送り先> を追加する方法など、ロジスティクス的な項目を並べたことが意義のようです。http://japanese.engadget.com/2014/01/19/amazon/ [engadget.com]
物流において、「消費地に近いところに商品を待機させて、注文への応答速度を高める」ということだろう。輸送機器が待機状態にあって遊んでいるときに、商品を少しずつ、生産地の倉庫から消費地近くの倉庫に移しておくということだろう。
(一般投資家が「見込み流通」と「応答流通」の橋渡しをできるような仕組みを作ると良いと思う) 流通について考えると二つに大きく分けられるように思う。一、「見込み流通」、量販店型: 注文を予測して在庫を持つ。日常生活を支える。大量生産、大量輸送で価格を抑える。需要を見誤れば、ロスが出る。二、「応答流通」、インターネット通販型: ときには発注されてから生産を行う。個性を演出する。選択肢が多い。
どんな商品がどれくらいの値段でどれくらいの量、売れそうか予測する作業は一般投資家も参加しやすいと思う。「見込み」が外れるリスクを流通・保管業者ではなく、一般投資家が担うような仕組みを作ると良いと思う。
団体でしか適用されなかったサービスが、個人でも適用できるようになったって言うような話だから、システムやらコストやら手間やらを考えると十分騒ぐような話題でしょう。大騒ぎまでは必要ないでしょうけど。
規模を捌く為の要件が特許に含まれてます?
でも5000万点全部が全部対象にはならんでしょ?実際にこの手のシステムで効率が上がるのって、多くの人々が欲しがる品物やリピーターが多く付く品物だろうし、そう考えるとコンビニの点数とさほど変わらん気もする。
その効率が上がるところまで現物をタイムリーに運ぶ効率が下がってきたら下位のデボに送る…やってることはキャッシュシステムだけど、扱ってるのはデータだけじゃなく現物ってところ
キャッシュ領域がコンビニの点数と変わらないかもしれないが、キャッシュ容量だけみてなんだ別に難しいことしてねーんだなって思うぐらい よほどすごいキャッシュアルゴリズムを実装できる方なんですね、さすがです。
つーか、コンビニの方が生もの率はるかに高いんだから、難易度格段にたけーっつーの。
そこで保存料先生の出番ですよ。
よく使うデータをメモリに常駐させるための判別方法を今までより時間効率のよいアルゴリズムに置き換えた。ってことかしら
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
POSデータ分析して小売店に品物を送る (スコア:0)
コンビニでPOSデータを分析して、店舗ごとの売れ筋商品を重点的に配置し、それに基づいてセンタ側も在庫予測する
そんな今となっては当たり前の事を適用範囲を変えただけに見えますけど
あんまり騒ぐような話題でもないような。
Re: (スコア:0)
脊髄反射で書き込む前にソースくらい見ような。
Re: (スコア:0)
全くその通りだよ。
> この「売れそうな場所に動かしておく」を実際に導入する際に発生するさまざまな課題について、
> 注文履歴や検索履歴を使ったアルゴリズムの応用や、中間地点まで発送して途中で最終的な送り先
> を追加する方法など、ロジスティクス的な項目を並べたことが意義のようです。
http://japanese.engadget.com/2014/01/19/amazon/ [engadget.com]
誰でも思いつくことだから、普通なら、わざわざ100万円払って特許にできると考えない。 (スコア:0)
物流において、「消費地に近いところに商品を待機させて、注文への応答速度を高める」ということだろう。
輸送機器が待機状態にあって遊んでいるときに、商品を少しずつ、生産地の倉庫から消費地近くの倉庫に移しておくということだろう。
(一般投資家が「見込み流通」と「応答流通」の橋渡しをできるような仕組みを作ると良いと思う)
流通について考えると二つに大きく分けられるように思う。
一、「見込み流通」、量販店型:
注文を予測して在庫を持つ。日常生活を支える。大量生産、大量輸送で価格を抑える。需要を見誤れば、ロスが出る。
二、「応答流通」、インターネット通販型:
ときには発注されてから生産を行う。個性を演出する。選択肢が多い。
どんな商品がどれくらいの値段でどれくらいの量、売れそうか予測する作業は
一般投資家も参加しやすいと思う。
「見込み」が外れるリスクを流通・保管業者ではなく、
一般投資家が担うような仕組みを作ると良いと思う。
Re: (スコア:0)
団体でしか適用されなかったサービスが、個人でも適用できるようになったって言うような話だから、システムやらコストやら手間やらを考えると十分騒ぐような話題でしょう。
大騒ぎまでは必要ないでしょうけど。
Re: (スコア:0)
規模を捌く為の要件が特許に含まれてます?
Re: (スコア:0)
でも5000万点全部が全部対象にはならんでしょ?
実際にこの手のシステムで効率が上がるのって、多くの人々が欲しがる品物やリピーターが多く付く品物だろうし、そう考えるとコンビニの点数とさほど変わらん気もする。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
その効率が上がるところまで現物をタイムリーに運ぶ
効率が下がってきたら下位のデボに送る…やってることはキャッシュシステムだけど、
扱ってるのはデータだけじゃなく現物ってところ
キャッシュ領域がコンビニの点数と変わらないかもしれないが、キャッシュ容量だけみて
なんだ別に難しいことしてねーんだなって思うぐらい よほどすごいキャッシュアルゴリズムを
実装できる方なんですね、さすがです。
Re: (スコア:0)
つーか、コンビニの方が生もの率はるかに高いんだから、難易度格段にたけーっつーの。
そこで保存料先生の出番ですよ。
Re: (スコア:0)
よく使うデータをメモリに常駐させるための判別方法を
今までより時間効率のよいアルゴリズムに置き換えた。
ってことかしら